文字通り、私が思った事を書き綴ってるだけです。感想などをコメントに残してくださるとうれしいです。。。
by おキヌちゃん
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タグ:魔法科高校の劣等生 ( 5 ) タグの人気記事
魔法科高校の劣等生 第20巻
b0105512_19441826.jpg順序が逆になりましたが、読了したのはこちらが先です。

ストーリー的には、2年時編から3年時編へのインターミッションでしょうか。第16巻で司波兄妹が四葉の次期中枢である事が公表され、第17~19巻での師族会議へのテロを発端にした事件から反魔法師運動の黒幕に至り一応の解決をしたあとの、春休み。とはいえ、当然?事件が起きるワケですが。

春休み編という事で、私のお気に入りである七草真由美さまは出てきません(w
活躍?したのは、司波兄妹の一学年上の先輩7人。前衛の戦闘力として、服部元生徒会副会長前部活連会頭と桐原・沢木の両名。それに、男性ではストーリー的なキーパーソンとして五十里。
女性陣は、前生徒会長の中条あーちゃん(w に五十里の婚約者で前風紀委員長の千代田花音、桐原の彼女である壬生さやか。

それとは別口で旅行の行き先が一緒になったのが、深雪のクラスメートであるほのかと雫の二人。こちらも、エリカ・レオ・美月・幹比古は同行せずで、出番は春休みに入るまでの少しだけ。

で、まぁ。先輩方の戦闘力が高い事は、今までも随所に描かれてはいましたが・・・ジョーカーだったのがあーちゃん!(w 表紙も飾ってますし!(爆
一番美味しいところを持っていきました。どちらかというと(というか、かなり?)可愛いマスコット的な描かれ方をされていたあーちゃんですが、服部先輩を差し置いて生徒会長(引いては受験時の主席合格者)である魔法力の強さが、今回は描かれました。
以前、横浜動乱編だったかで深雪や達也にやった「浴びた返り血を汗を拭くがごとくに拭い去る」という水分と成分を分離させて服の汚れを落とすという魔法を、あーちゃんは戦闘で海水まみれになった男性陣3人に対して同時に行う、という・・・ある意味で深雪並み(=十師族の党首に準ずる)の魔法力を見せてくれました(w
それに精神感応系の固有魔法・・・ホントに「実は深雪並み」なスペックですねぇ。

次巻からが本格的な三年次編で・・・トータル30巻くらいになるのかな?いよいよ、四葉の本丸と司波兄妹(というか達也)の対決になっていくんでしょう。十師族の後輩も入学してくるようですし、ますます目が離せません。
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by okinuchan | 2016-09-18 12:45 | 小説 | Comments(2)
魔法科高校の劣等生 第15巻
「ぬがせてー」「あんまりお酒に強い方じゃないんだけど、記憶はしっかり残る方なのよ」「・・・・・・あんなに乱暴にしなくても良かったと思うんだけど」「これであの夜の件はチャラにしてあげる」

達也・・・怒涛のチェックで。。。既成事実がっ!(w
盛り上がらないという感想・・・まぁ、確かに前年の魔法コンペの騒動に比べれば、ドンパチとしてはスケールが小さいですが、それは学年が上がって全体的に派手さが控えめになってますから、私は気にしません。

それよりも、前巻で足りなかった「真由美成分」を帳消しにする前出のセリフで、大満足です。そこまで出づっぱりではなかったんですけどねぇ。いゃ、バトル部分を除くと、結構出てたかな?
バトル部にも一度参戦しましたが・・・達也・深雪・将輝に真由美。。。いゃ、この4人が揃ってるトコに喧嘩売っちゃダメだろ(w
能力の絶対値は高いけど実戦慣れしてない真由美は・・・前年の魔法コンペの時に、呂 剛虎を相手に2度ほど戦闘しましたけど、相手が強い(=手加減の必要が無い)と判ったうえでの戦闘でしたから、例外なのでしょう・・・加減が甘かったですね。そこを将輝に見抜かれますが、相手が使った魔法を見抜く眼でその将輝を的確にフォロー。ホンキを出していい相手、と判っていれば十分以上の戦力なんでしょうけど・・・敵に容赦ない三人に比べると、ちょっと今回は足を引っ張っちゃいましたかねぇ。

確かに、1年次に比べると「バトル物としての派手さ」は無いですが、この辺りはあくまで「繋ぎ」の2年次、という事なんでしょう。佐島氏の中では、完結までのプロットはできているようなので・・・。
次巻が楽しみです。予告には、どうやら爆弾が炸裂するようなプロットのように書かれていましたから(w

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by okinuchan | 2015-02-06 11:14 | 小説 | Comments(0)
魔法科高校の劣等生 Vol.14
b0105512_16061553.jpg原作の方の第14巻です。いゃ、第15巻がもぅ出版されてますけど・・・図書館の順番待ちで(^^;ヾ

第一印象、「真由美成分が足りな~いっ!」(w
最後にオチをつけて、次巻への伏線を張られていました(最新巻をすでに読まれた方はどうなったのか判ってるハズ)が、ココだけでしたからねぇ。
魅力的な女性キャラが多く出てくるこの小説ですが、ワタクシの一押しが真由美さんなんです。もぅ可愛くって・・・。
頭のいい・・・登場人物(学生だけじゃなく)の中でも上位にランクされ、「知的」という意味でも「回転が速い」という意味でも「対処の方向」という意味でも・・・ヒトなんですが、対達也に限って墓穴掘りや自爆が多く。。。達也(というか司波兄妹)の秘密に着実に近付いているのも、「何時知るか」の興味とともに一番のお気に入りです。

ちなみに、真由美の次にお気になのはエリカ。こっちはすでに、秘密に踏み込んじゃってますが・・・。本巻で「達也とお泊り」のツッ込みに顔を「青くした」トコロなんて、笑わせてもらいました(w
ソッチ(四葉に入り込む)という意味もあったんでしょう?もちろん、真っ先に思い浮かべたのは深雪のヤキモチ(というレベルではないですが)でしょうけど。

本巻のメインは、(たぶん)達也と対になる(んだと思う・・・生い立ちから能力まで)十師族の一家・九島の秘蔵っ子 光宣(みのる)の本格登場。初出は、前の巻で描かれていましたが、活躍したのは本巻が初で・・・まぁ、何から何まで(今のところ)達也の対極(本質の部分も、似てはいるけど間逆)に描かれてますね。
後天的なチートの達也(それ故に偏っている)に比べ、先天的なチート(人為的故に虚弱)で・・・達也、巧くいってドローでしょ。さすがに九島の秘蔵っ子。今回の「もっと上」がありそうですもの。相性の悪い十文字先輩、手数と読みで勝負に持ち込めそう(実戦経験の差は出る)な真由美、のさらに上、じゃないかな。

次巻が楽しみなんですが・・・早くて4ヶ月くらい先かなぁ、順番。
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by okinuchan | 2015-01-30 17:05 | 小説 | Comments(0)
Web版をサルベージ・・・魔法科高校の劣等生
何度かログにあがってきている「魔法科高校の劣等生」ですが、ソードアート・オンラインと同じくWeb連載されていた小説で、電撃文庫からデビューした時にWebからは削除されています。
それを、少々イリーガル(手法はリーガル、サルベージしたデータは黒に近いグレー)な手法でサルベージしました。


ソードアート・オンラインにも言える事ですが、文庫版はさすがにストーリーが練り直されてます。文庫版でもじゅうぶん面白い・・・のですが。
そう。「ですが」なんです。
作者(魔法科高校なら佐島さん、SAOなら川原さん)以外の顔がチラつくのね。

一度公表した小説を練り直してるんだから、エピソードのカットや追加を辻褄合わせするのはしょうがないでしょう。
ただ、必要以上にやるのは・・・どうなのかなぁ。「それ、必要な編纂だった?」と思いますね。

Web版はWeb版で面白いんですよ。
確かに、追加設定とかで最初と辻褄が合わなくなってる部分もあります。
でも、これって普通の小説でもある事ですよねぇ。あまりに過ぎると、あとあとテンパってくると思うんですよね。
それに、ストーリー(キャラクターの心情や行動原理なども含め)に込められた意図・・・捉え方・・・が変わってしまうと云う事もありますし。


閑話休題

Web版で文庫版の第7巻相当(横浜騒乱編)までを、文庫版は順番待ちで第6巻まで読みました。
SAOよりさらに「設定の為の設定」が多くかつ複雑ですので、取っつきづらさはSAOより上かな。Web版は、それがさらに伝わりづらい(この辺は文庫版はさすがに洗練されてる・・・それでも取っつきづらいのは間違いないですが)けど、逆にあまり細かい事を気にしないで読む方がいいです。そういう小説です。
もっとも、どのエピソードにどういうシーンがあったのはは覚えておかないと・・・読み進めて引っかかった時に、戻って確認できません(そう云う事を度々しないと理解しきれない場合が多い)が。

Web版を読まなくても(文庫版だけでも)面白いですが、Web版を読むとより一層納得できる場面は多々あります。
出版社(電撃文庫)からのオーダーなのか、両作ともすでにWebからは削除されています。
編纂がなければいいんですけどね・・・文庫版に再編されているので、できればWeb版を残してほしいです。


追記 13.3.4
「魔法科高校の劣等生 WEB」でググって来てる人が多いようなので、サルベージのヒントを書いておきます。
うぇぶ魚拓で検索してみてください。そのページから縦読みネットのリンク先を調べて、そのリンク先になっているpdfを再検索すれば第一章から最終章までが縦書き化されたpdfに行き当たります。
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by okinuchan | 2013-01-18 09:22 | 小説 | Comments(0)
魔法科高校の劣等生 を読み始める・・・
とはいえ、図書館での貸し出し待ちで、導入部の第1・2巻は未読のまま3巻から現在第6巻までを読了。作者/佐島勤・イラスト/石田可奈で、電撃文庫の刊行。

元々WEB上で長期連載されていた小説を文庫化した・・・同様の第一弾がソードアート・オンライン・・・ものです。現在までに文庫化されているのが8冊。
1~4・6~7巻が上下編でそれぞれ一つのエピソード、第5巻が短編集、第8巻が第1巻以前の過去編・・・かな。オーディオドラマDVD(CDじゃなくDVD!)は、この第8巻部分なのかしら?一部、キャストとして声優さんが当てられています。

細かい設定たその設定の為の設定など、WEB小説らしく細かい理屈付けはされてるけど世界観的にはツッ込みどころもあり、ですね。その辺は、ソードアート・オンラインと同様かな。
タイトル通り、魔法(素質自体は先天的?)が科学でシステム化された近未来で、その有資質者が集められる高等学校に入学した劣等生(でありながら超チートw)な主人公と優等生で才色兼備な(しかも超ブラコン)妹を中心に繰り広げられるストーリー。
基本的にシリアス路線ですが、ユルのターンももちろん随所にちりばめられてます。

で、ツボにはまったのが、そのユルターンを中心に登場する生徒会長(第4巻まで)。名門家系の次期当主でシリアスターンでも向こうを張りますが、やはりユルターンでの使われ方が巧いです。
もぅね。。。脳内変換でゆかなさんの声がリフレインするんですわ(w そのうちアニメ化とかの話になるんでしょうけど・・・ココだけは外れないで欲しいなぁ。
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by okinuchan | 2012-12-24 10:59 | 小説 | Comments(0)