文字通り、私が思った事を書き綴ってるだけです。感想などをコメントに残してくださるとうれしいです。。。
by おキヌちゃん
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昨晩はディアヌ賞・・・
フランスのオークスに当たるディアヌ賞(Prix de Diane Longines)が、日本時間で昨晩に行われました。

今年は、欧州競馬で中・長距離(2000~2500M/10~12.5f)で中心となる馬がまだ出現していない事もあって、毎年々々「凱旋門賞」と騒いでいる日本競馬にチャンスかと思われたのですが・・・。

結果は、ディアヌ賞まで2戦2勝とはいえ未勝利戦とコンディション戦を勝っただけの Treve (父 Motivator 母 Trevise 母父 Anabaa )が、な・な・な・なんとっ!2分03秒77という破格の走破時計で快勝しました。
2100Mですよ?これ。府中競馬場じゃなくシャンティイ競馬場ですよ?ありえないでしょ(w

凱旋門賞の行われるロンシャン競馬場の2400Mグランピスト(大外回り)が高低差10Mほどの小山だってのは、このところ毎年日本から凱旋門賞への参戦で知られていますが、シャンティイ競馬場も実は同じくらいの高低差があるんですね。
ロンシャン競馬場とは逆に、(日本で言うところの3コーナーである)城裏に当たるバックストレッチの終わりが一番低く、そこからのカーブが中山競馬場の直線にある坂並みに急勾配で直線入り口に向かい、最終コーナーからは府中競馬場の坂くらいの角度で延々とゴールまで登り続けて最終的には高低差10Mくらい、と。
このディアヌ賞や同じコースで行われるジョッケクルブ賞を観れば(You Tubeにアップされてます)判りますが、バックストレッチの終わりから直線入り口にかけてうねりながら登っていて、平衡感覚がオカシクなります(w

これまでのディアヌ賞の走破時計レコードが1985年( Lypharita )の2.05.9で、その後2006年にも Confidential Lady が同タイムで走っています。ジョッケクルブ賞が2100Mに短縮されて以降のレコードは、2006年の Darsi が出した2.05.8です。
今回のこの2.03.77ってのが、いかに飛びぬけた数字かが理解るでしょう。

凱旋門賞に向けて注目の一頭ではありますが・・・この Treve、2400M持つのかしら?という疑問はあります。
父はダービー馬 Motivator (2005年)ですが、母の父が短距離の Anabaa (自身の勝ち鞍ではジュライCやモーリスドギーズ賞の短距離G1が、種牡馬としてはジョッケクルブ賞馬やサンクルー大賞馬も出していますが一番有名なのは「マイルの女帝」 Goldikova でしょう)というのが気になります。
が、(2400Mが)こなせるようなら・・・高速決着に持ち込みたい日本からの参戦馬には、それに対抗できる地元馬として脅威の一頭になるでしょうね。

いゃ、眠気がブッ飛ぶ(おかげで、今朝方寝坊しましたw)レースでした。


さて、今週は週中にエリザベス女王が他の全ての公務より優先させるロイヤルアスコット開催がアスコット競馬場で、週末はサンクルー競馬場でフランス夏のグランプリであるサンクルー大賞があります。
まさに夏本番ですね。
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by okinuchan | 2013-06-17 13:49 | 競馬 | Comments(0)
女傑 Black Caviar が引退
Black Caviar 25戦25勝
主な勝ち鞍 '12 ダイヤモンドジュビリーS '13ブラックキャビアライトニング('12/'11ライトニングSから3連覇)他
父 Bel Esprit x 母 Helsinge ( Vain 3x4 / Northern Dancer 4x5)

今期で引退というのは報じられてましたが、26戦目をやらずに引退とあいなったようです。

映像は、'12ダイヤモンドジュビリーS

初年度に何をつけるんだろ。
見てみたいのは、Frankel との無敗ベイビーだよねぇ(^^
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by okinuchan | 2013-04-18 07:53 | 競馬 | Comments(0)
ジャパンカップ 回顧
とりあえずリザルトから。

ジャパンカップ リザルト
1着 ジェンティルドンナ 2.23.1
2着 オルフェーヴル ハナ
3着 ルーラーシップ 2.1/2
4着 ダークシャドウ アタマ
5着 フェノーメノ 2.1/2

海外からの参戦馬は、8着に Red Cadeaux ・11着 Jakkalberry ・12着 Mount Athos ・13着 Solemia、そしてシンガリ17着に Sri Putra と全馬着外。

さて、レースですが。。。相変わらず「日本スペシャル」な競馬でした。
入りの4f 48.1 - 5f 60.2 で、上がりが 5f 58.6 - 4f 46.6 -3f 34.7 - 1f 11.5 というラップ。

このペースで、凱旋門賞馬 Solemia は前半4番手につける競馬をしましたが、最後はついて行けず(行かず?)に13着。まぁ、見せ場は作りましたが、日本の馬場では力負け&半分はホンキじゃなかった、って結果でしょう。陣営は「怪我なく一周周ってきたし、鮨でも食べて帰りましょう」ってトコじゃないでしょうか。
比較的勝ちにきていた他の4頭。まぁ、エド( Red Cadeaux の調教師エド・ダンロップ師)が吹いていなかったので勝ち目は無いかなと思ってはいました。昨年&一昨年( Snow Fairy のエリザベス女王杯で来日)は吹きまくってましたからねぇ。もっとも、連れてきた馬の格はまるっきり違いますけど。


で、上位を占めた日本調教馬の結果ですが・・・ここで問題発生。
最後の直線走路でジェンティルドンナが取った進路が強引だったとして騎手の岩田に騎乗停止2日の制裁が・・・って。
いゃ、その進路を取らなければ、ジェンティルドンナは2着も無かったって。だいたい、3歳牝馬にダンプされて吹き飛ぶ自称世界最強の4歳牡馬の方がオカシイだろ?逃げ馬を交わすついでに進路を絞って閉じようとしたトコに身体をねじ込まれてトばされたんだから、文句の言い先はトばされた馬に行くべきじゃん?逆に、オルフェーヴルをトばしたジェンティルドンナを誉めるべきじゃん?

タイムトライアルじゃなくレースなんだからさ。この程度を当たり前とせずに逆に制裁をするってのは、レベルが低すぎるんじゃ?


勝ったジェンティルドンナ。
来年 L'Arc に挑戦するつもりなら、春は全休して夏のジャンロマネ賞からヴェルメイユ賞 → 凱旋門賞というローテーションにした方がいい。欧州の馬場とレースに慣れるためにも、前哨戦をひとつ叩くだけじゃなく半年くらい現地で調教&レースをすべき。No.1になったからってヒョイと欧州へ行って勝てるほど、日本のレベルはまだ高くない。そもそも、レースの質が全然違うし、日本のスタッフの慣れも違う。

日本で遠征と言えば、香港がメインでドバイがせいぜい。それ以外では、シンガポールでチョコチョコ。
これが、アメリカ西海岸や豪州・オセアニアは月に3~4頭、香港は平場や下級重賞には常時出走、ってくらいになれば、欧州へポッと行っても勝負になるでしょう。それでも、凱旋門賞やKG・ロイヤルアスコットなどはハードルが高いでしょうけど。
それには、日本のレースそのものを変えていかないと、出走制限を緩和しました・ルールを変えましただけじゃ向こうの馬は来てくれないしホンキで走ってもくれないでしょう。

そんな事を思わせる象徴的なジャパンカップだったと思います。
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by okinuchan | 2012-11-26 09:05 | 競馬 | Comments(0)
凱旋門賞 リザルト
Prix de l'Arc de Triomphe リザルト
1着 Solemia 2.37.68
2着 Orfevre クビ
3着 Masterstroke 7
4着 Haya Landa 1
5着 Yellow And Green 1/2

これはびっくり、日本から来たオルフェーヴルが先頭で後続を千切った・・・マテマテ、もっともっとびっくり。何か一頭スゴい脚で伸びてきたのは・・・これは Solemia だっ!

ってな感じでしょうか。
このところ雨が続いていたらしいパリも晴れるには晴れたようですが、馬場状態は重馬場(日本のそれとは段違いの表示)で、有力馬は戦前のコメント通りの消耗戦で惨敗。
勝ったのは、その消耗戦に加わらなかった(加わらせてもらえなかった?) Solemia で、2着にその消耗戦を後ろから眺めていたオルフェーヴル。
千切った3着馬は、やはりG1未勝利の Masterstroke。

Solemia は、G1未勝利とはいえ春先のコリーダ賞で前年の凱旋門賞2着(のちに2400Mの牝馬限定G1を2連勝して今回も人気の一角になった) Shareta に土を付けていた馬。
完全に勝ちパターンだったオルフェーヴルを差し返して凱旋門賞馬に輝いてしまったのには驚きましたが、近年最強と呼ばれている現4歳の牝馬。
その最強牝馬世代の一角にのし上がったって事でしょう。

3着の Masterstroke は、今年のドーヴィル大賞を勝った馬。人気サイドがこぞって潰しあいをした結果、やはり「そこまで相手にするには」のレベル、だけど力はそれなりにあるという微妙な戦歴の馬でした。

今回の凱旋門賞。
確かに、「ここまで勝ったと思ったレースで負けた」のは事実でしょう。
その一方で、「オルフェーヴルは有力馬の潰しあいに参加してなかった」のも事実で。。。なにせ、上位4頭(オルフェーヴルを除く)は、G1とは無縁の馬ですから。
これがオルフェーヴルの(引いては、日本の競馬の)レース、と言うならば・・・戦前のお祭り騒ぎからすると否定しないで欲しいものですが・・・、その「日本の競馬の限界」って事じゃないでしょうか?

レース後のコメントから、「仕掛けが早かった」という書き込みを見ます。
確かに、刹那早かった、かもしれません。それがラスト10Mのヘタれになっているのかもしれない。けど、なら刹那以上遅かったら脚を余して(届かず)クビ差2着、だったかもしれません。
それに、フォルスストレートを廻って馬群の先頭に立ったときの Solemia の手ごたえが、抜群に良く見えました。
負けた言い訳をするのは、Solemia の勝利を侮辱することになると思われます。それくらい Solemia の手ごたえは良かった。
何より、オルフェーヴルへの侮辱じゃないでしょうか。

今回の結果・・・日本のG1は本当にG1でしょうか?
日本が世界に追いつく(凱旋門賞などの欧州ビッグレースに勝つ)のが目標ならば、今日本でやってる競馬が向かっている方向は、果たして正しいのでしょうか?
オルフェーヴルで勝てなかったのなら、その根本的なところから考え直す必要があるのではないでしょうか?
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by okinuchan | 2012-10-08 10:53 | 競馬 | Comments(0)
今週末はロンシャンウィークエンド
のはずなんですが・・・

日本から参戦するオルフェーヴルは、前哨戦(フォア賞)を使った後も調子が良さそうでなりより。
ですけど、地元勢が。。。OTL

まずは、先週末。
昨秋も日本に来てエリザベス女王杯を連覇して帰っていった Snow Fairy。本来は今シーズンいっぱいで引退の予定だったため、復帰に時間をかけて調整し、夏の仏・ジャンロマネ賞でカムバックして勝利。その後、牡馬相手となるアイリッシュCSと連勝して波に乗っていましたが・・・脚部不安で取り消し。
慎重を期する時には慎重に慎重を重ねるダンロップ師。凱旋門賞だけでなく、北米での勝利を目指していたブリーダーズカップもキャンセルしました。その代わり、来年も現役続行のようです。

そして週明け。
ディフェンディング・チャンピオンで今年のキングジョージにも勝利した Danedream。こちらは直接 Danedream のせいじゃなく、ドイツのケルンで馬伝染性貧血が確認され、サラブレッドの移送ができなくなってしまいました。関係者は、色々と手を廻していたようですが、昨日最終的に出国の許可が下りず凱旋門賞不参加となりました。
凱旋門賞後はジャパンカップに出走してそのまま日本で繁殖入りする予定でしたが・・・伝貧の移送規制どれくらいになるんでしょう?初年度は、ドイツで交配って事になるかも?私としては、そちらの方がいいんじゃないかなぁ、と思うのですけどね。

さらに、昨日になって。
昨年のキングジョージ勝ち馬で今年のエクリプスを勝ち連覇を狙ったキングジョージでは僅差の2着だった Nathaniel も凱旋門賞をパスのニュースが・・・。
こちらは、調子が整わなかったのかオーナーサイドの意向のようです。

逆に、参加があいまいだった Camelot。
前走のSt.レジャーで一敗地にまみれブックメーカーのオッズリストがら省かれた事もありましたが、出走を決めたようです。ただ、どうも主戦を勤めていたオブライエンJr.は、おろされるっぽい?まぁ、St.レジャーは半分以上騎乗ミスでしょうからねぇ。さもありなん。
オブライエン陣営は、この Camelot と St Nicholas Abbey が出走。おそらくさらには、ペースメーカーも出してくるでしょう。オルフェーヴル陣営のアーネストリーとの折り合いをどうつけるのか。

問題は、三歳馬前哨戦のニエル賞を勝った今年のジョッケクルブ馬 Saonois。
この馬は、凱旋門賞の予備登録をしてなかったのかな?いまだオッズリストに名前が無いんですけど・・・追加登録は今日(今晩)ですが、されるのかな?

他の有力馬は、前哨戦と同日に行われたヴェルメイユ賞を勝ってG1 二連勝とした昨年の2着馬 Shareta。オルフェーヴルと同じフォア賞を使った Meandre。ハードウィック勝ちのあとKG5着から休養に入っていた Sea Moon 辺りが有力かな?
出走は、最終的には13~4頭(か、もっと少ないか)になるでしょう。
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by okinuchan | 2012-10-03 10:55 | 競馬 | Comments(0)
週末の海外競馬 Camelot は三冠ならず
15日 ドンカスター 
St Leger Stakes リザルト
1着 Encke 3.03.81
2着 Camelot 3/4
3着 Michelangelo 3
4着 Ursa Major 1.1/2
5着 Main Sequence アタマ

1970年以来42年ぶりにトリプルクラウンを狙った Camelot は、2着に惜敗。
後方から競馬を進めた Camelot、直線で前が開かず先行馬の外を廻って伸びるも、それより先に最初からそのルートを狙って先に抜け出した Encke を捕らえきれずに三冠ならず。

この敗戦で、Camelot は凱旋門賞出走が白紙に。

15日 カラ
Irish St. Leger リザルト
1着 Royal Diamond 3.08.47
2着 Massiyn アタマ
3着 Brown Panther 短アタマ
4着 Aiken クビ
5着 Simenon 1.3/4

核たるスターホースが不在の長距離戦線を象徴するかのように、1番人気の Fame And Glory が沈む。昨年はこの敗戦から直後のチャンピオンズ・デイに行われたロングディスタンスCに勝利しましたが・・・今年は、その勢いも無さそうです。
5年連続G1勝利は・・・ロワイヤルオークしか残ってないですからねぇ。。。

16日 ロンシャン
Prix Foy(G2) リザルト
1着 Orfevre 3.34.26
2着 Meandre 1
3着 Joshua Tree クビ

Prix Niel(G2) リザルト
1着 Saonois 2.35.31
2着 Bayrir 1.1/4
3着 Last Train 短アタマ

Prix Vermeille(G1) リザルト
1着 Shareta 2.29.06
2着 Pirika 2
3着 Solemia アタマ
4着 Yellow And Green 1.1/4
5着 Galikova 短アタマ

Moulin de Longchamp(G1) リザルト
1着 Moonlight Cloud 1.36.90
2着 Farhh アタマ
3着 Sarkiyla 6
4着 Caspar Netscher 2.1/2

凱旋門賞の前哨戦に当たる同コースを使ったG2が2レースとG1が1レース、そして夏マイルの総決算である(はずの)ムーランドロンシャン・・・。

日本から凱旋門賞へ挑戦するオルフェーヴルが、最初のG2 フォア賞に出走。
まぁ、「足慣らし」としては及第点で一応の勝利を収めブックメーカーのオッズも上昇させましたが。。。
有力馬はほとんど出走せず、唯一本番でも勝負になりそうな Meandre 陣営はオルフェーヴルの脚を測るようなレースっぷりで、どうも「手の内を見せただけ」のように感じてなりません。

3歳限定のステップ、ニエル賞は仏ダービー馬の Saonois が貫禄勝ち。ただ、2着の Bayrir も、本番に出走してくるようならまだまだ見限れないです。

メンバーの割にレベルが高かったのが、ヴェルメイユ賞。腐ってもG1ってトコでしょうか。
ヨークシャーオークスでG1初勝利を挙げた昨年の凱旋門賞2着馬 Shareta が完勝。既存勢力が沈む中、ただ一頭「横綱相撲」で牝馬限定戦を勝利。3着までが4歳馬、4着にクラシックと無縁だった夏の上がり馬の3歳 Yellow And Green。
本番で相手が強化される Shareta は、どこまで頑張れるか・・・ただ、この日の3レースの中では、一番頑張りが利きそうです。

本来「夏マイルの総決算」となるべきムーランドロンシャンは、史上最低出走頭数の4頭立て。
怪物 Frankel とその相手をしていた Excelebration が不在では、いくら頭数が揃っても・・・でしたが、その頭数すら揃わず。
2歳時に1戦・3歳時に1戦のみも無敗で4歳復帰戦を勝利したあと、3・2・2・2と惜敗続きの Farhh はココでも2着。Moonlight Cloud は、昨年と今年のモーリスドギースに続いてG1 3勝目にして初のマイルタイトル奪取。

ロンシャンウィークエンドは10月の第一週です。
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by okinuchan | 2012-09-17 11:31 | 競馬 | Comments(0)
今週末は、英・愛でそれぞれSt.レジャー、仏では・・・
ロンシャン・ウィークエンドへ向けての本コースを使った前哨戦です。

15日 ドンカスター競馬場 St.レジャーS
例年はあまり話題にならない本場イギリスの三冠最終戦ですが、今年は1970年の Nijinsky 以来となるトリプル・クラウン有権者の挑戦で話題になっています。
Nijinsky がSt.レジャーまで10戦を消化。英二冠の他は、2歳時にデューハーストS、英二冠のあとアイリッシュDとKGを使いデビュー10連勝でSt.レジャーへ挑戦。
今年の Camelot は、ここまで Nijinsky の半分である5戦。デビュー戦以外はG1レースで、英二冠の他は2歳時のレーシングポストTとアイリッシュDの2戦のみ。そのアイリッシュDから2ヵ月半ぶりの出走となります。

15日 カラ競馬場 アイリッシュSt.レジャーS
こちらは古馬にも開放された長距離のG1戦。
昨年「逆噴射」した Fame And Glory が、5年連続G1勝利を目指してエントリー。ロイヤルアスコットのゴールドCから3ヶ月ぶりの鉄砲が、吉と出るか凶と出るか。

16日 フランス・ロンシャン競馬場
G1は、マイルのムーラン・ド・ロンシャンと2400M 牝馬限定戦のヴェルメイユ賞。それに、2400M G2 3歳馬限定のニエル賞と古馬のフォア賞。うしろの3つは、凱旋門賞と同コースで行われます。
日本のファンは、一番気になるのはオルフェーヴルが出走するフォア賞でしょうか?
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by okinuchan | 2012-09-11 11:03 | 競馬 | Comments(0)
アイリッシュCS Snow Fairy 完勝
Irish Champion Stakes リザルト
1着 Snow Fairy 2.00.92
2着 Nathaniel 1.1/4
3着 St Nicholas Abbey 3/4

後続を離して逃げた Daddy Long Legs。これがラピットの格好になって、二番手外に Nathaniel。その後ろ、バックストレッチでは内、コーナーで外へ持ち出したのが Snow Fairy、それを見る後ろから2番手に St Nicholas Abbey。
4fある直線入り口で Daddy Long Legs を交わして先頭に立つ Nathaniel。そのスパートを見てから、ワンテンポ遅れて加速する Snow Fairy。

一完歩づつ着実に差を詰める Snow Fairy と、それに追いていく St Nicholas Abbey・・・は、じわじわと差が開く。
Nathaniel と馬体を併せる事無く抜き去る Snow Fairy。完全に身体ひとつ置き去りにしたところがゴール。

走破時計 2.00.92 は、レースレコードかな?Sadler's Wells が、フェニックスパーク開催で計測1/10の時代に 2.00.9 という記録があるけど・・・。
先週の Danedream、その前イボアの Shareta、と古馬牝馬の強さは尋常じゃないですね。

勝った Snow Fairy は、このあと凱旋門賞から当初の予定はブリーダーズカップだったようですが、チャンピオンSで Frankel とのレースを観てみたいという声も上がってるようです。
エドは、アメリカへ行って6カ国目のG1制覇をさせたようですけど。
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by okinuchan | 2012-09-09 23:07 | 競馬 | Comments(0)
今週は、土曜日にG1レースが2つ・・・ン!?
Sprint Cup 8日 15:25 15run

1 Bated Breath
2 Confessional
3 Dandy Boy
4 Elusivity
5 Genki
6 Gordon Lord Byron
7 Hawkeyethenoo
8 Hitchens
9 Majestic Myles
10 Society Rock
11 Soul
12 Strong Suit
13 Es Que Love
14 Ortensia
15 Wizz Kid

Haydock Park 6f 129lb(F&M -3lb/3yo 127lb)

Irish Champion Stakes 8日 17:45 6run

1 Nathaniel
2 St Nicholas Abbey
3 Snow Fairy
4 Born To Sea
5 Daddy Long Legs
6 Light Heavy

Leopardstown 10f 133lb(F&M -3lb/3yo 126lb)

英・ヘイドックパークでは短距離G1のスプリントC、愛・レパーズタウンでは凱旋門賞へと繋がるアイリッシュCSが行われます。
がっ!この2レースの両方に騎乗予定があるのが、アイリッシュCSで Nathaniel に騎乗するビュイック騎手と Snow Fairy に騎乗するデットーリ騎手。

元々、スプリントCの Ortensia も主戦を勤めていた Nathaniel の主戦騎手であるビュイックの陣営が、ヘイドック競馬場からレパーズタウン競馬場までヘリコプターを飛ばしてレースに間に合わせようって事だったらしい。
一方、ムーア騎手が落馬負傷で騎乗できない Snow Fairy 陣営のダンロップ師。このビュイック陣営にもう一人乗れるか確認して、Snow Fairy に騎乗経験のあるデットーリ騎手を同乗させてもらう事にOKをもらったという顛末のもよう。

確かに、ヘイドックパークはブリテン島の中西部アイリッシュ海に面したリバプールの北東、レパーズタウンはアイルランド島の中東部ダブリンの南、とアイリッシュ海を挟んで向かい合ってはいますが・・・いゃいゃ。200km以上離れてるでしょ(w
いくらレースのスタート時間が2時間20分、アイリッシュCSの方が遅いからって・・・。ビュイックがスプリントCで騎乗する Ortensia は本命だし、デットーリが同レースで騎乗する Soul も人気サイドの有力馬だよ。勝てばセレモニーくらいはあるでしょう。全部ブッちしたとしても、時間は最大で見積もって2時間と無いんじゃなイカ?

それに、それぞれがアイリッシュCSで騎乗する Nathaniel と Snow Fairy も、本命サイドだし・・・。
時差なしの二カ国で2時間半でG1をそれぞれ勝利して2勝、って・・・前例、無いんじゃないかな?レースの内容や結果も気になるけど、この移動サーカス(そのうえで馬の力を出せるのか)の方もすっげぇ気になります(w
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by okinuchan | 2012-09-07 06:41 | 競馬 | Comments(0)
英国際Sで Frankel 圧勝
Juddmonte International Stakes リザルト
1着 Frankel 2.06.59
2着 Farhh 7
3着 St Nicholas Abbey ハナ
4着 Twice Over 6
5着 Bullet Train クビ

まぁ・・・昨年、2000ギニーを勝った時点で「マイルか、ダービーか」と言われてたくらいですから、10f88yは守備範囲だって事でしょう。
2000ギニーの勝ち方が、かかったような暴走に見えたのでマイル路線を走っていただけであって、負けなかったからマイルに残って走らせていたのでしょうね。10fや12fで距離が持たない血統でもないですし。

とはいえ、初の距離延長でこの圧勝劇は・・・。
2着の Farhh は、前走サセックスSで Frankel に6馬身差。距離延長でその差を縮めるどころか、さらに1馬身引き離されて。。。前々走は10fのエクリプスで Nathaniel に1/2馬身差2着、その前はやはり10fのPOWで So You Think に2.3/4馬身差の3着。
エクリプスで負けた Nathaniel は、他に昨年のKGで勝利し今年のKGでも Danedream のハナ差2着と、今の中・長距離戦線の中心に居る馬。Farhh を物差しにすると、Nathaniel の5馬身以上前に Frankel が居るっちゅう事に。

時計も申し分なく、前回05秒台で走った Sea the Stars は、3歳の挑戦で負担重量が123lb。4歳の Frankel は133lb で06秒台。
前回06秒台を出した Falbrav は、前年に中山代替2200Mで行われたジャパンカップの勝ち馬。元々イタリア調教馬で、どちらかというとパワーよりスピードの勝った馬で、その馬より速いタイムでパワータイプと思われていた Frankel が走破したって事は。。。

さて。Frankel にフリーハンデ、何ポンドつくかなぁ。。。
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by okinuchan | 2012-08-23 12:32 | 競馬 | Comments(0)