文字通り、私が思った事を書き綴ってるだけです。感想などをコメントに残してくださるとうれしいです。。。
by おキヌちゃん
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
タグ
カテゴリ
ライフログ
タグ:海外競馬 ( 106 ) タグの人気記事
昨日、ロンシャン競馬場で凱旋門賞が・・・
行われました。
日本から3頭の馬が遠征しましたが、結果は「惨敗」の二文字に終わりました。

日本の馬は・・・というか「競馬界(ファンも含めて)全体」が、もっと欧州で競争を走る事だと思いますね。
前々から書いてるとおり、賞金を全体的に下げて海外渡航費の補助金に当てる&遠征帰りの馬の付加賞金にする、とかでもっと渡航を優遇しないと普通の馬主さんは渡航を躊躇うんじゃないのかな?
渡航しないから、欧州のレースを知らないんでしょう。

馬はいいよ、「馬」は。
そりゃそうだ。アレだけ欧米のタイトルホースのトップを買い取って種馬にしてるんだから。逆に、アレだけの種牡馬を揃えておいてぜんぜん太刀打ちできなきゃ「ナニやってんの?」と責められるでしょう。
調教技術や施設も、世界レベルでもずば抜けてると思います。

じゃぁ何で勝てないの?って言われたら、残ってるのはサークル(ファンも含めて)全体しかないじゃないですか。
凱旋門賞に勝ちたいんでしょ?
何で欧州へ来ないんです?凱旋門賞は、ワールドカップじゃないんだよ?フランスが主導して主催している「欧州のその年の顔をフランスが作る為のレース」だよ?何で、フランスのレースを使わないの?

怪我がなくってよかった、有馬記念で強い姿を見せて・・・
って、をぃ。
凱旋門賞、勝ちに来たンじゃなかったのか?なにアフォな事を抜かしてるか。ソコは「オメオメと帰ってくるな、2週間後にイギリスとフランスのダービー馬がガチでやりあうから、そこで纏めて負かしてから帰って来い」だろ?プレレイティングだけじゃなく、名実ともに世界一と認めてもらえるようになる為にフランスに来たんじゃないのか?

馬はよく走った・・・
じゃぁ何でこの結果なんだよ。史上最強の日本からの刺客だったんじゃないのか?あれだけ・・・現地でどういう馬が出てきそうなのかすら決まる前から大騒ぎして、馬はちゃんと走ったのにこの結果。
調教師がソレ言うか?
チームエルコンの調教助手さん(名前失念)は、エルコンドルパサーが2着になったとき「2着で大騒ぎするなよ、勝ちに来てたんだよ」と言ったらしい。長期逗留していて、毎日「もういいから戻って来い」と言われるんじゃないかとビクビクしていたとも語ってる。
それに比べて・・・

「史上最強の日本軍団」と謳っていたワリに、レイティング世界一を与えられていたジャスタウェイは2400Mの勝ち鞍無しで、2400Mの出走経験すら東京優駿のみ。3歳牝馬で斤量有利と言われていたハープスターも東京優駿は2着で勝ち鞍は2000Mまで。ゴールシップは・・・渡仏するなら、「昨年の」宝塚記念を勝った直後、だったろうなぁ。5歳で勝ったのは 02年の Marienbard、その前は 88年の Tony Bin と、年齢を重ねると明らかに勝利から遠ざかりますから。

そもそも、その「日本軍団」とかいうナショナリズム丸出しじゃ、今の凱旋門賞は相手にすらされないでしょう。前出のとおり、凱旋門賞はワールドカップじゃないんですから。
(凱旋門賞を)勝ちたいのなら、競馬界(サークルだけじゃなくファンも含めて)の「意識」の改革がもっと必要だと思いますね。

[PR]
by okinuchan | 2014-10-06 09:56 | 競馬 | Comments(0)
先週は王室開催、他G1レースがありまして
週中は王室開催(ロイヤルアスコット レースミーティング)が5日間、週末はフランスでサンクルー大賞・日本では宝塚記念がありました。

ロイヤルアスコット
初日
クイーンアンS 4歳以上 ニューマイル
1着 Declaration Of War 1.38.48
2着 Aljamaaheer 3/4
3着 Gregorian 1/2

キングズスタンドS 3歳以上 5f
1着 Sole Power 58.88
2着 Shea Shea クビ
3着 Pearl Secret 1.1/4

セントジェームズパレスS 3歳牡馬 オールドマイル
1着 Dawn Approach 1.39.23
2着 Toronado 短アタマ
3着 Mars 2.3/4

2日目
プリンスオブウェールズS 4歳以上 10f
1着 Al Kazeem 2.03.06
2着 Mukhadram クビ
3着 The Fugue 3.1/4

3日目
ゴールドカップ 4歳以上 20f
1着 Estimate 4.20.51
2着 Simenon クビ
3着 Top Trip 1

4日目
コロネーションS 3歳牝馬 オールドマイル
1着 Sky Lantern 1.39.75
2着 Kenhope 4
3着 Just The Judge クビ

最終日
ダイヤモンドジュビリーS 3歳以上 6f
1着 Lethal Force 1.13.36
2着 Society Rock 2
3着 Krypton Factor 1.3/4

以上がG1レース。他では
2日目 デュークオブケンブリッジS(前 ウィンザーフォレストS) 4歳以上牝馬 ニューマイル
1着 Duntle 1.39.47

3日目 リブリスデールS 3歳牝馬 12f
1着 Riposte 2.29.41

ターセンテナリーS(G3) 3歳牡馬 10f
1着 Remote 2.04.46

4日目 キングエドワード7世S 3歳牡・騸 12f
1着 Hillstar 2.30.09

クイーンズヴァーズ(G3) 3歳 16f
1着 Leading Light 3.25.26

最終日 ハードウィックS 4歳以上 12f
1着 Thomas Chippendale 2.30.65

以上ですが、やはり一番の話題は「国王の持ち馬が初めてゴールドカップで勝利」でしょう。200年以上の歴史を誇るゴールドカップで、王様所有の馬が初めて勝利したんですね。もぅ、ゴール直後のエリザベス女王の喜びようったら・・・。

週末のフランスでは、サンクルー競馬場でサンクルー大賞がありました。

サンクルー大賞 4歳以上 2400M
1着 Novellist 2.31.12
2着 Dunaden 1.1/4
3着 Haya Landa 1

他に3歳牝馬の重賞マレリー賞があり
1着 Pacific Rim 2.34.63

という結果。
最後に日本の阪神競馬場で宝塚記念。

宝塚記念 3歳以上 2200M
1着 ゴールドシップ 2.13.2
2着 ダノンバラード 3.1/2
3着 ジェンティルドンナ クビ

以上、先週の競馬でした。
今週は、アイルランドでアイリッシュダービーと古馬牝馬のG1 プリティポリーSがあります。
[PR]
by okinuchan | 2013-06-25 18:29 | 競馬 | Comments(0)
昨晩はディアヌ賞・・・
フランスのオークスに当たるディアヌ賞(Prix de Diane Longines)が、日本時間で昨晩に行われました。

今年は、欧州競馬で中・長距離(2000~2500M/10~12.5f)で中心となる馬がまだ出現していない事もあって、毎年々々「凱旋門賞」と騒いでいる日本競馬にチャンスかと思われたのですが・・・。

結果は、ディアヌ賞まで2戦2勝とはいえ未勝利戦とコンディション戦を勝っただけの Treve (父 Motivator 母 Trevise 母父 Anabaa )が、な・な・な・なんとっ!2分03秒77という破格の走破時計で快勝しました。
2100Mですよ?これ。府中競馬場じゃなくシャンティイ競馬場ですよ?ありえないでしょ(w

凱旋門賞の行われるロンシャン競馬場の2400Mグランピスト(大外回り)が高低差10Mほどの小山だってのは、このところ毎年日本から凱旋門賞への参戦で知られていますが、シャンティイ競馬場も実は同じくらいの高低差があるんですね。
ロンシャン競馬場とは逆に、(日本で言うところの3コーナーである)城裏に当たるバックストレッチの終わりが一番低く、そこからのカーブが中山競馬場の直線にある坂並みに急勾配で直線入り口に向かい、最終コーナーからは府中競馬場の坂くらいの角度で延々とゴールまで登り続けて最終的には高低差10Mくらい、と。
このディアヌ賞や同じコースで行われるジョッケクルブ賞を観れば(You Tubeにアップされてます)判りますが、バックストレッチの終わりから直線入り口にかけてうねりながら登っていて、平衡感覚がオカシクなります(w

これまでのディアヌ賞の走破時計レコードが1985年( Lypharita )の2.05.9で、その後2006年にも Confidential Lady が同タイムで走っています。ジョッケクルブ賞が2100Mに短縮されて以降のレコードは、2006年の Darsi が出した2.05.8です。
今回のこの2.03.77ってのが、いかに飛びぬけた数字かが理解るでしょう。

凱旋門賞に向けて注目の一頭ではありますが・・・この Treve、2400M持つのかしら?という疑問はあります。
父はダービー馬 Motivator (2005年)ですが、母の父が短距離の Anabaa (自身の勝ち鞍ではジュライCやモーリスドギーズ賞の短距離G1が、種牡馬としてはジョッケクルブ賞馬やサンクルー大賞馬も出していますが一番有名なのは「マイルの女帝」 Goldikova でしょう)というのが気になります。
が、(2400Mが)こなせるようなら・・・高速決着に持ち込みたい日本からの参戦馬には、それに対抗できる地元馬として脅威の一頭になるでしょうね。

いゃ、眠気がブッ飛ぶ(おかげで、今朝方寝坊しましたw)レースでした。


さて、今週は週中にエリザベス女王が他の全ての公務より優先させるロイヤルアスコット開催がアスコット競馬場で、週末はサンクルー競馬場でフランス夏のグランプリであるサンクルー大賞があります。
まさに夏本番ですね。
[PR]
by okinuchan | 2013-06-17 13:49 | 競馬 | Comments(0)
先週末はダービーウィークエンド
金曜日にオークス、土曜日にダービーとコロネーションC、日曜日に仏ダービーであるジョッケクルブ賞、とクラシックのメインとも言えるレースがありました。
が・・・

まぁ、リザルトと感想を。
時系列順にいきましょう。

オークス エプソム競馬場 12f10yo 3歳牝馬
1着 Talent 2.42.00
2着 Secret Gesture 3.3/4
3着 The Lark 3/4

レース映像を観たのは土曜日の早朝(レース自体は、日本時間で土曜日A.M.1:00)だったのですが・・・一発で目が覚めました(爆
Talent が「豪脚一閃」というか・・・ゴール前でワープしてきた、というか、まさに「他の馬の時間を止めた」というか。鬼脚炸裂で完勝。なんですが、馬場を考えても、エプソムのコースだという事を考えても、走破時計はあまり誉められたものではないかなぁ。

Talent 父 New Approach 母 Prowess(父 Peintre Celebre )

コロネーションC エプソム競馬場 12f10yo 4歳以上
1着 St Nicholas Abbey 2.37.76
2着 Dunaden 3.3/4
3着 Joshua Tree 7

いゃ、強いですねぇ、St Nicholas Abbey。毎年少頭数ながら、当レース3連覇。つくづく「この馬がダービーに出ていたらなぁ」と思う反面、この馬の年は Workforce がトンでもレコードでダービーを駆け抜けた年で・・・でも、対応できたのかなぁ、この馬なら。

St Nicholas Abbey 父 Montjeu 母 Leaping Water(父 Sure Blade )

ダービーステークス エプソム競馬場 12f10yo 3歳牡・牝
1着 Ruler Of The World 2.39.06
2着 Libertarian 1.1/2
3着 Galileo Rock 短アタマ

オークスとは別の意味で一発で目が覚めたダービー。一本被りの断然人気 Dawn Approach は、道中りきみっ放しで、ダウンヒルで先頭に立ってタッテナムコーナーで沈むという体たらくでシンガリ負け。この馬は、10fでも長いマイラーかな。
勝ったのは、デビュー戦勝利のあとステップのひとつチェスターVを連勝して臨んだ Ruler Of The World。デビュー3連勝でダービー制覇。

Ruler Of The World 父 Galileo 母 Love Me True(父 Kingmambo )

ジョッケクルブ賞 シャンティイ競馬場 2100M 3歳牡・牝
1着 Intello 2.07.89
2着 Morandi 2
3着 Sky Hunter 短クビ

イギリスのレースに比べて盛り上がりに欠けた仏ダービー。勝った Intello は、デビュー3連勝で臨んだプーラン(仏2000ギニー)3着からの巻き返し。この3着も勝ち馬とは僅差で、勝ち馬( Style Vendome )がマイル路線に廻ったために今回は人気の一角。
ただ、母は1600Mのサンドリンガム賞の勝ち馬で昨年末に引退した Frankel と同じ父と母の父なので、あまり長い距離はどうなのかな?

Intello 父 Galileo 母 Impressionnante(父 Danehill )


さて・・・3歳馬のレベルが、今年はどうなんだろ。正直、あまり高くないと思うのよね。
で、今年はすでに日本から3頭が凱旋門賞に出走を表明してますので。。。今年は最高にチャンスじゃないかなぁ。これで今年勝てなければ、日本のレースは「凱旋門賞を目指す(ホンキで勝つ)なら、やり方がオカシイ」って事じゃないかな。

まぁ、凱旋門賞までまだ4ヶ月ありますから、これから有力馬が飛び出してくる可能性は、まだありますけど・・・「日本馬、今年(凱旋門賞を)勝たないで何時勝つの?今でしょ!」ってな感じ?(w
[PR]
by okinuchan | 2013-06-03 09:50 | 競馬 | Comments(0)
週末は、アイルランドとフランスで・・・
G1レースが大挙してありました。時系列順で

土曜日
アイリッシュ2000ギニー カラ競馬場 8f 3歳牡・牝
1着 Magician 1.36.81
2着 Gale Force Ten 3.1/2
3着 Trading Leather 1.1/2

ダービーのステップであるディーSからここへ来た Magician が、36秒台という好タイムで勝利。母系は確かに短めの血統ですが・・・。

日曜日
サンタラリ賞 ロンシャン競馬場 2000M 3歳牝馬
1着 Silasol 2.10.53
2着 Alterite 短アタマ
3着 Ferevia 短クビ
Silasol が鬼脚炸裂で豪快な差しきり勝ち。昨年のマルセルブサックに続いてG1 2勝目。

タタソールズGC カラ競馬場 10.5f 4歳以上
1着 Al Kazeem 2.14.48
2着 Camelot 1.1/2
3着 Windsor Palace 9.1/2
Camelot 敗れる。まぁ、実質 Al Kazeem とのマッチレースで、始終マークを受けてましたし・・・

アイリッシュ1000ギニー カラ競馬場 8f 3歳牝馬
1着 Just The Judge 1.39.37
2着 Rehn's Nest 1.1/2
3着 Just Preten アタマ
1000ギニー2着の Just The Judge が順当勝ち。3歳牝馬は、マイルも中距離もレベルが高いところでドングリの背比べ、かな。

イスパーン賞 ロンシャン競馬場 1850M 4歳以上
1着 Maxios 1.56.55
2着 Planteur 1/2
3着 Mandour 3/4
ジョッケクルブ馬 Saonois は回避。勝ったのが5歳の Maxios、2着に6歳 Planteur。ディープ産駒の Beauty Parlour は古馬相手に荷が重かったか、いいところ無く6着惨敗。

さぁ、今週末はオークス(金曜日)&ダービー(土曜日)です。いよいよ、夏到来ですね。
[PR]
by okinuchan | 2013-05-27 11:03 | 競馬 | Comments(0)
欧米でG1開幕
フランスで先週行われた古馬のガネイ賞を皮切りに、今週は欧米でクラシック第一弾です。

Kentucky Oaks チャーチルダウンズ D9f
1着 Princess Of Sylmar 1.49.17
2着 Beholder 1/2
3着 Unlimited Budget 2

KYダービー前日に行われるKYオークス。前走のガゼルSで Close Hatches に大敗(3.1/4差)して人気を落としていた Princess Of Sylmar がリベンジ。22.84-46.79というハイラップを後方で追走してバックストレッチ出口から進出というロングスパートで差し切った。

2000 Guineas Stakes ニューマーケット 8f
1着 Dawn Approach 1.35.84
2着 Glory Awaits 5
3着 Van Der Neer 2.1/4

大本命 Dawn Approach が危なげなく・・・というかメッチャ強い勝ち方で勝利。このあと、どう路線をとるのか。ダービーも面白そうだけど、もぅ一頭強い馬が控えているし、4f の距離延長がどうか。愛ギニーからSt.JPSならかなう相手は居ないだろうけど、面白みは無い。古馬に混じってエクリプスSという手もイギリスにはある。

Turf Classic Stakes チャーチルダウンズ 9f
1着 Wise Dan 1.51.84
2着 Optimizer 4.3/4
3着 Middie 1.3/4

昨年のBCマイル覇者が危なげなく勝利。Wise Dan は、これで昨年秋から6連勝。
ただ・・・日本からも参戦すれば勝てるレースレベルなんだよねぇ。毎年思う事だけど。どうせ千八のG1なんて日本に無いんだから、中山記念の勝ち馬とかが遠征にくればいいのに、と思う。

Kentucky Derby チャーチルダウンズ D10f
1着 Orb 2.02.89
2着 Golden Soul 2.1/2
3着 Revolutionary 1

オークスとは違ってこちらは一番人気の Orb が完勝。とはいえ、オークスのハイペースを上回る廃ペース(22.57-45.33)で・・・大丈夫なのか?そりゃ、直線で前後が入れ替わるわ。

1000 Guineas Stakes ニューマーケット 8f
1着 Sky Lantern 1.36.38
2着 Just The Judge 1/2
3着 Moth 1.1/2

昨年のフィリーズマイル勝ち馬で大本命だった Certify が薬物に引っかかってリタイヤし、混戦となった1000ギニー。割れた人気の中穴 Sky Lantern が、先に抜け出した Just The Judge と Moth の接戦を外から差しきって勝利。

Prix Ganay ロンシャン 2100M (先週)
1着 Pastorius 2.08.39
2着 Maxios 1
3着 Dunaden 1

昨年のドイツD馬 Pastorius、バーデン大賞では Danedream チャンピオンSでは Frankel にやられたものの、その実力は本物ってトコかな?ダービー以降、負けたのはこの2戦のみですから。KGに出てくるようなら、本命サイドかな。
[PR]
by okinuchan | 2013-05-06 05:49 | 競馬 | Comments(0)
女傑 Black Caviar が引退
Black Caviar 25戦25勝
主な勝ち鞍 '12 ダイヤモンドジュビリーS '13ブラックキャビアライトニング('12/'11ライトニングSから3連覇)他
父 Bel Esprit x 母 Helsinge ( Vain 3x4 / Northern Dancer 4x5)

今期で引退というのは報じられてましたが、26戦目をやらずに引退とあいなったようです。

映像は、'12ダイヤモンドジュビリーS

初年度に何をつけるんだろ。
見てみたいのは、Frankel との無敗ベイビーだよねぇ(^^
[PR]
by okinuchan | 2013-04-18 07:53 | 競馬 | Comments(0)
凱旋門賞 リザルト
Prix de l'Arc de Triomphe リザルト
1着 Solemia 2.37.68
2着 Orfevre クビ
3着 Masterstroke 7
4着 Haya Landa 1
5着 Yellow And Green 1/2

これはびっくり、日本から来たオルフェーヴルが先頭で後続を千切った・・・マテマテ、もっともっとびっくり。何か一頭スゴい脚で伸びてきたのは・・・これは Solemia だっ!

ってな感じでしょうか。
このところ雨が続いていたらしいパリも晴れるには晴れたようですが、馬場状態は重馬場(日本のそれとは段違いの表示)で、有力馬は戦前のコメント通りの消耗戦で惨敗。
勝ったのは、その消耗戦に加わらなかった(加わらせてもらえなかった?) Solemia で、2着にその消耗戦を後ろから眺めていたオルフェーヴル。
千切った3着馬は、やはりG1未勝利の Masterstroke。

Solemia は、G1未勝利とはいえ春先のコリーダ賞で前年の凱旋門賞2着(のちに2400Mの牝馬限定G1を2連勝して今回も人気の一角になった) Shareta に土を付けていた馬。
完全に勝ちパターンだったオルフェーヴルを差し返して凱旋門賞馬に輝いてしまったのには驚きましたが、近年最強と呼ばれている現4歳の牝馬。
その最強牝馬世代の一角にのし上がったって事でしょう。

3着の Masterstroke は、今年のドーヴィル大賞を勝った馬。人気サイドがこぞって潰しあいをした結果、やはり「そこまで相手にするには」のレベル、だけど力はそれなりにあるという微妙な戦歴の馬でした。

今回の凱旋門賞。
確かに、「ここまで勝ったと思ったレースで負けた」のは事実でしょう。
その一方で、「オルフェーヴルは有力馬の潰しあいに参加してなかった」のも事実で。。。なにせ、上位4頭(オルフェーヴルを除く)は、G1とは無縁の馬ですから。
これがオルフェーヴルの(引いては、日本の競馬の)レース、と言うならば・・・戦前のお祭り騒ぎからすると否定しないで欲しいものですが・・・、その「日本の競馬の限界」って事じゃないでしょうか?

レース後のコメントから、「仕掛けが早かった」という書き込みを見ます。
確かに、刹那早かった、かもしれません。それがラスト10Mのヘタれになっているのかもしれない。けど、なら刹那以上遅かったら脚を余して(届かず)クビ差2着、だったかもしれません。
それに、フォルスストレートを廻って馬群の先頭に立ったときの Solemia の手ごたえが、抜群に良く見えました。
負けた言い訳をするのは、Solemia の勝利を侮辱することになると思われます。それくらい Solemia の手ごたえは良かった。
何より、オルフェーヴルへの侮辱じゃないでしょうか。

今回の結果・・・日本のG1は本当にG1でしょうか?
日本が世界に追いつく(凱旋門賞などの欧州ビッグレースに勝つ)のが目標ならば、今日本でやってる競馬が向かっている方向は、果たして正しいのでしょうか?
オルフェーヴルで勝てなかったのなら、その根本的なところから考え直す必要があるのではないでしょうか?
[PR]
by okinuchan | 2012-10-08 10:53 | 競馬 | Comments(0)
今週末はロンシャンウィークエンド
のはずなんですが・・・

日本から参戦するオルフェーヴルは、前哨戦(フォア賞)を使った後も調子が良さそうでなりより。
ですけど、地元勢が。。。OTL

まずは、先週末。
昨秋も日本に来てエリザベス女王杯を連覇して帰っていった Snow Fairy。本来は今シーズンいっぱいで引退の予定だったため、復帰に時間をかけて調整し、夏の仏・ジャンロマネ賞でカムバックして勝利。その後、牡馬相手となるアイリッシュCSと連勝して波に乗っていましたが・・・脚部不安で取り消し。
慎重を期する時には慎重に慎重を重ねるダンロップ師。凱旋門賞だけでなく、北米での勝利を目指していたブリーダーズカップもキャンセルしました。その代わり、来年も現役続行のようです。

そして週明け。
ディフェンディング・チャンピオンで今年のキングジョージにも勝利した Danedream。こちらは直接 Danedream のせいじゃなく、ドイツのケルンで馬伝染性貧血が確認され、サラブレッドの移送ができなくなってしまいました。関係者は、色々と手を廻していたようですが、昨日最終的に出国の許可が下りず凱旋門賞不参加となりました。
凱旋門賞後はジャパンカップに出走してそのまま日本で繁殖入りする予定でしたが・・・伝貧の移送規制どれくらいになるんでしょう?初年度は、ドイツで交配って事になるかも?私としては、そちらの方がいいんじゃないかなぁ、と思うのですけどね。

さらに、昨日になって。
昨年のキングジョージ勝ち馬で今年のエクリプスを勝ち連覇を狙ったキングジョージでは僅差の2着だった Nathaniel も凱旋門賞をパスのニュースが・・・。
こちらは、調子が整わなかったのかオーナーサイドの意向のようです。

逆に、参加があいまいだった Camelot。
前走のSt.レジャーで一敗地にまみれブックメーカーのオッズリストがら省かれた事もありましたが、出走を決めたようです。ただ、どうも主戦を勤めていたオブライエンJr.は、おろされるっぽい?まぁ、St.レジャーは半分以上騎乗ミスでしょうからねぇ。さもありなん。
オブライエン陣営は、この Camelot と St Nicholas Abbey が出走。おそらくさらには、ペースメーカーも出してくるでしょう。オルフェーヴル陣営のアーネストリーとの折り合いをどうつけるのか。

問題は、三歳馬前哨戦のニエル賞を勝った今年のジョッケクルブ馬 Saonois。
この馬は、凱旋門賞の予備登録をしてなかったのかな?いまだオッズリストに名前が無いんですけど・・・追加登録は今日(今晩)ですが、されるのかな?

他の有力馬は、前哨戦と同日に行われたヴェルメイユ賞を勝ってG1 二連勝とした昨年の2着馬 Shareta。オルフェーヴルと同じフォア賞を使った Meandre。ハードウィック勝ちのあとKG5着から休養に入っていた Sea Moon 辺りが有力かな?
出走は、最終的には13~4頭(か、もっと少ないか)になるでしょう。
[PR]
by okinuchan | 2012-10-03 10:55 | 競馬 | Comments(0)
週末の海外競馬 Camelot は三冠ならず
15日 ドンカスター 
St Leger Stakes リザルト
1着 Encke 3.03.81
2着 Camelot 3/4
3着 Michelangelo 3
4着 Ursa Major 1.1/2
5着 Main Sequence アタマ

1970年以来42年ぶりにトリプルクラウンを狙った Camelot は、2着に惜敗。
後方から競馬を進めた Camelot、直線で前が開かず先行馬の外を廻って伸びるも、それより先に最初からそのルートを狙って先に抜け出した Encke を捕らえきれずに三冠ならず。

この敗戦で、Camelot は凱旋門賞出走が白紙に。

15日 カラ
Irish St. Leger リザルト
1着 Royal Diamond 3.08.47
2着 Massiyn アタマ
3着 Brown Panther 短アタマ
4着 Aiken クビ
5着 Simenon 1.3/4

核たるスターホースが不在の長距離戦線を象徴するかのように、1番人気の Fame And Glory が沈む。昨年はこの敗戦から直後のチャンピオンズ・デイに行われたロングディスタンスCに勝利しましたが・・・今年は、その勢いも無さそうです。
5年連続G1勝利は・・・ロワイヤルオークしか残ってないですからねぇ。。。

16日 ロンシャン
Prix Foy(G2) リザルト
1着 Orfevre 3.34.26
2着 Meandre 1
3着 Joshua Tree クビ

Prix Niel(G2) リザルト
1着 Saonois 2.35.31
2着 Bayrir 1.1/4
3着 Last Train 短アタマ

Prix Vermeille(G1) リザルト
1着 Shareta 2.29.06
2着 Pirika 2
3着 Solemia アタマ
4着 Yellow And Green 1.1/4
5着 Galikova 短アタマ

Moulin de Longchamp(G1) リザルト
1着 Moonlight Cloud 1.36.90
2着 Farhh アタマ
3着 Sarkiyla 6
4着 Caspar Netscher 2.1/2

凱旋門賞の前哨戦に当たる同コースを使ったG2が2レースとG1が1レース、そして夏マイルの総決算である(はずの)ムーランドロンシャン・・・。

日本から凱旋門賞へ挑戦するオルフェーヴルが、最初のG2 フォア賞に出走。
まぁ、「足慣らし」としては及第点で一応の勝利を収めブックメーカーのオッズも上昇させましたが。。。
有力馬はほとんど出走せず、唯一本番でも勝負になりそうな Meandre 陣営はオルフェーヴルの脚を測るようなレースっぷりで、どうも「手の内を見せただけ」のように感じてなりません。

3歳限定のステップ、ニエル賞は仏ダービー馬の Saonois が貫禄勝ち。ただ、2着の Bayrir も、本番に出走してくるようならまだまだ見限れないです。

メンバーの割にレベルが高かったのが、ヴェルメイユ賞。腐ってもG1ってトコでしょうか。
ヨークシャーオークスでG1初勝利を挙げた昨年の凱旋門賞2着馬 Shareta が完勝。既存勢力が沈む中、ただ一頭「横綱相撲」で牝馬限定戦を勝利。3着までが4歳馬、4着にクラシックと無縁だった夏の上がり馬の3歳 Yellow And Green。
本番で相手が強化される Shareta は、どこまで頑張れるか・・・ただ、この日の3レースの中では、一番頑張りが利きそうです。

本来「夏マイルの総決算」となるべきムーランドロンシャンは、史上最低出走頭数の4頭立て。
怪物 Frankel とその相手をしていた Excelebration が不在では、いくら頭数が揃っても・・・でしたが、その頭数すら揃わず。
2歳時に1戦・3歳時に1戦のみも無敗で4歳復帰戦を勝利したあと、3・2・2・2と惜敗続きの Farhh はココでも2着。Moonlight Cloud は、昨年と今年のモーリスドギースに続いてG1 3勝目にして初のマイルタイトル奪取。

ロンシャンウィークエンドは10月の第一週です。
[PR]
by okinuchan | 2012-09-17 11:31 | 競馬 | Comments(0)