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by おキヌちゃん
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII
b0105512_16031762.jpg4~9月にアニメ化されていた「ねじ巻き精霊記 天鏡のアルデラミン」の第7巻。既刊はうでに10巻に達していて・・・まぁ、この記事を書いてる時点で、私も第9巻までは読了しているのですが(^^

で、以下はネタバレを多く含みます。

アニメでは、北域鎮台からの撤退戦で帝都に戻り、騒乱の元となった鎮台司令官サフィーダの処罰まで・・・これが第4巻の冒頭・・・描かれました。
で、その後ですが。。。

まず、キオカに糸を引かれていたとはいえ動乱のもう片方の元となったシナーク族を北域から東域の西部に引越しさせ、マシューの親父さん(軍派閥に対し中立を保つテトジリチ家の当主)に預けるまでが第4巻。その後、明け渡した東域を再奪還せよとの命により、別働隊として海路で目指し、そこでキオカと海戦をする第5巻。
第5巻の終盤で勃発した、帝都のレミオン派によるクーデター・・・という流れで、第6~7巻がクーデター編。

アニメのEpisode05、イクタとヤトリの過去編は、この第7巻の二人の回想(の一部)を纏めたのかな。Episode05のあと、イクタの父バダが勅命に逆らい処罰され、母がイクタとの逃避行で病に斃れ・・・と、イクタの約束と望みと年上趣味とマシューとの出会いなどが随所に描かれながら、クーデターの黒幕との対峙を経てヤトリの開放・・・と。

そりゃ、壊れるわな。イクタも姫殿下も。
クーデター鎮圧の為にイグセムに戻ったヤトリと、第三勢力として立ち上がったイクタ。当然、戦場で対峙するわけで・・・。
(とりあえず)第9巻までで一番ぶ厚いのが第7巻でしたが、上記のとおり「半分くらいは過去回想」ですから、内容(リアルタイム)自体はほぼ戦場。その中でも半分は「戦略の読みあい」です。

そのさなかに勅命が下り、イクタと殺しあう羽目になったヤトリ。自分の中のヤトリシノを殺しつくしてただのイグセムになる、がここに効いてくる。
それを踏まえた上で、他の騎士団3人と力を合わせてヤトリを打ち負かすイクタ。

ん~~。
ここまでアニメでやってくれれば、ヤトリの種ちゃん(はやく元気になって戻ってきて~。でもちゃんと治して)はイメージにあう。ただ、アニメ化された13話・3巻分だと・・・そこまでしかしないから種ちゃんでヒロインに据えたのか。。。
確かに出番が多いんだけど、確かにキーパーソンなんだけど、9巻まで読み進めても「ヒロイン」には感じなかった。強い・・・たぶん、作中で1対1ならまず間違いなく最強・・・からかな。それだけじゃないような気がするんだけど。

ヒロインとしては、徹頭徹尾シャミーユ姫殿下(第8巻で即位して女帝陛下になるのだが)だなぁ。こっちのいのりんはピッタシ。
騎士団の他の4人・・・ヤトリとハロはヤトリ・ハロと愛称で、マシューとトルウェイはそのまま名前で呼ぶのに対し、イクタだけ「ソローク」と素性を明かしたあとも呼ぶんです。お姫さん自身は第1巻で知って(調べて)いましたが、それ以降もソローク、旭日連隊を立ち上げたあともソローク、です。

ここまで読み進めてきて・・・アニメの第2期をやってほしい原作のひとつだけど、ちょっと切りどころが難しいなぁ。
1クールでここまでやっちゃと、完全に走りすぎで、それだけの心理・心情といったキャラクターの内面を描ききれない。かといって、クーデター勃発までだとちょっと間延び。2クールでクーデター終結まで、がいいけど・・・終わり方で続きが気になる終わりになるし、
そもそもアニメの続編を作れるだけの円盤売り上げをしてるのか!
という問題があるな。

10巻は・・・たぶん、読むのは2ヶ月くらい先かな。
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by okinuchan | 2016-11-01 17:01 | ライトノベル
魔法科高校の劣等生 第20巻
b0105512_19441826.jpg順序が逆になりましたが、読了したのはこちらが先です。

ストーリー的には、2年時編から3年時編へのインターミッションでしょうか。第16巻で司波兄妹が四葉の次期中枢である事が公表され、第17~19巻での師族会議へのテロを発端にした事件から反魔法師運動の黒幕に至り一応の解決をしたあとの、春休み。とはいえ、当然?事件が起きるワケですが。

春休み編という事で、私のお気に入りである七草真由美さまは出てきません(w
活躍?したのは、司波兄妹の一学年上の先輩7人。前衛の戦闘力として、服部元生徒会副会長前部活連会頭と桐原・沢木の両名。それに、男性ではストーリー的なキーパーソンとして五十里。
女性陣は、前生徒会長の中条あーちゃん(w に五十里の婚約者で前風紀委員長の千代田花音、桐原の彼女である壬生さやか。

それとは別口で旅行の行き先が一緒になったのが、深雪のクラスメートであるほのかと雫の二人。こちらも、エリカ・レオ・美月・幹比古は同行せずで、出番は春休みに入るまでの少しだけ。

で、まぁ。先輩方の戦闘力が高い事は、今までも随所に描かれてはいましたが・・・ジョーカーだったのがあーちゃん!(w 表紙も飾ってますし!(爆
一番美味しいところを持っていきました。どちらかというと(というか、かなり?)可愛いマスコット的な描かれ方をされていたあーちゃんですが、服部先輩を差し置いて生徒会長(引いては受験時の主席合格者)である魔法力の強さが、今回は描かれました。
以前、横浜動乱編だったかで深雪や達也にやった「浴びた返り血を汗を拭くがごとくに拭い去る」という水分と成分を分離させて服の汚れを落とすという魔法を、あーちゃんは戦闘で海水まみれになった男性陣3人に対して同時に行う、という・・・ある意味で深雪並み(=十師族の党首に準ずる)の魔法力を見せてくれました(w
それに精神感応系の固有魔法・・・ホントに「実は深雪並み」なスペックですねぇ。

次巻からが本格的な三年次編で・・・トータル30巻くらいになるのかな?いよいよ、四葉の本丸と司波兄妹(というか達也)の対決になっていくんでしょう。十師族の後輩も入学してくるようですし、ますます目が離せません。
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by okinuchan | 2016-09-18 12:45 | 小説
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
b0105512_11324377.jpgアニメを観てから原作を読み始める作品って、それほど多くないのですが(学戦都市アスタリスクとGATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えり、くらいかな。あぁ、ストライク・ザ・ブラッドもそうだ)・・・これは読み始めました。

とりあえず第1巻を読破。アニメの1~4話部分です。
基本的には、原作に沿ってますね。ところどころ端折ってますが、大筋では同じで変な改竄(w)も無く・・・と言いたいところですが。
ちょっとネタバレになります。
ラスト(アニメ第4話)が、模擬戦が終わるところでアニメは終わってますが、そのあとも原作は続いていて、いわゆる「その後」があります。そこでシャミーユ殿下とイクタの密談があり、(おそらく)それが今後の複線の大筋になっているんだと思います(なにせ、まだ第1巻しか読んでないのでw)。

アニメでも、シャミーユ殿下の聡明さは描かれてますが、その年齢に見合わない聡明さの理由もそこで描かれてるんですね。
ただ、アニメでコレを描かなかったって事は・・・二期以降は、あまり想定してないのかなぁ。キャスティングも豪華だし、巧くハマってると思うし、続きもアニメで観てみたいんだけどなぁ。

キャラクターで一番アニメと原作でブレがあると思ったのは、何を隠そうメインキャラのヤトリ。中の人(種ちゃん)の声もあって「メインヒロイン」的なポジションになってますが、原作第1巻を読むとヒロインはシャミーユ殿下だねぇ。
イクタとヤトリ、原作第1巻を読む限りだと、「信用・信頼はしてるけど、好き嫌いで言えば嫌い」なんじゃないかと感じるくらい。イクタはヤトリの軍人気質が、ヤトリはその軍人気質からイクタの行動が、嫌いというより許せない?って感じ。
アニメでは、そこまでの嫌悪感はない・・・少なくとも、嫌ってはいないですよね。

あとは概ね原作小説どおり・・・まぁ、戦記モノを変に改変しちゃうと辻褄あわせが大変になるから(w
そう考えると、やはりラノベ原作でストーリーがしっかりしてるものは、1冊=5話で描いてちょうどいいくらいなのかな。
原作も一気に読みきってしまいましたし、楽しみなシリーズが増えたかも。
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by okinuchan | 2016-09-18 12:05
魔法科高校の劣等生 第15巻
「ぬがせてー」「あんまりお酒に強い方じゃないんだけど、記憶はしっかり残る方なのよ」「・・・・・・あんなに乱暴にしなくても良かったと思うんだけど」「これであの夜の件はチャラにしてあげる」

達也・・・怒涛のチェックで。。。既成事実がっ!(w
盛り上がらないという感想・・・まぁ、確かに前年の魔法コンペの騒動に比べれば、ドンパチとしてはスケールが小さいですが、それは学年が上がって全体的に派手さが控えめになってますから、私は気にしません。

それよりも、前巻で足りなかった「真由美成分」を帳消しにする前出のセリフで、大満足です。そこまで出づっぱりではなかったんですけどねぇ。いゃ、バトル部分を除くと、結構出てたかな?
バトル部にも一度参戦しましたが・・・達也・深雪・将輝に真由美。。。いゃ、この4人が揃ってるトコに喧嘩売っちゃダメだろ(w
能力の絶対値は高いけど実戦慣れしてない真由美は・・・前年の魔法コンペの時に、呂 剛虎を相手に2度ほど戦闘しましたけど、相手が強い(=手加減の必要が無い)と判ったうえでの戦闘でしたから、例外なのでしょう・・・加減が甘かったですね。そこを将輝に見抜かれますが、相手が使った魔法を見抜く眼でその将輝を的確にフォロー。ホンキを出していい相手、と判っていれば十分以上の戦力なんでしょうけど・・・敵に容赦ない三人に比べると、ちょっと今回は足を引っ張っちゃいましたかねぇ。

確かに、1年次に比べると「バトル物としての派手さ」は無いですが、この辺りはあくまで「繋ぎ」の2年次、という事なんでしょう。佐島氏の中では、完結までのプロットはできているようなので・・・。
次巻が楽しみです。予告には、どうやら爆弾が炸裂するようなプロットのように書かれていましたから(w

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by okinuchan | 2015-02-06 11:14 | 小説
アクセル・ワールド 第17巻
b0105512_05495614.jpgアニメの第2期、早よ!(w
といっても、アニメの終わりから先のエピソードは2クールじゃ収まらんしなぁ。。。原作の方は着々と先へ加速してるんですけど・・・って事で、ようやく図書館から廻ってきた現在の最新巻です。

第11巻から続いたIIS騒動のエピローグ&新たなエピソードのプロローグ的な、繋ぎの巻ですね。
まずは、災禍の鎧Mk-II戦で消滅したと思われていたメタトロンが、シルバークロウと繋がった状態で復活していた事を打ち明けるエピソードから。「変なもの(←変なものとは何ですかっ!byメタトロン)に好かれる属性」でネガビュの面々に納得されてしまったクロウ&メタトロン。モロ、ツンデレです。

さらには、ネガビュに第15巻で登場したプチ・パケの3人が加入しました。ますます女性比率が多くなっています。こちらのショコちゃんもツンデレですが・・・先のメタトロンや正ヒロインの黒雪姫がガチモロですからねぇ。
元プチ・パケの3人の初領土戦も軽~く触れられていました。ショコちゃんの戦法は第15巻でクロウ&ベルを相手に描かれていましたけど、他の二人がどう対戦するのかも機会があったら見てみたいですね。

ところでこのアクセル・ワールド、ヒロインから外れたキャラクターに惹かれる私にしては珍しく、ヒロインの黒雪姫がお気になんです。同作者のSAOは・・・アスナより、シノンとシリカかなぁ、なんですが。ASだと、黒雪姫・パド・にアクア・カレントかな。
その黒雪姫のツボである「ヤキモチ」が描かれたのが、中盤の次期生徒会役員への打診騒動。こちらはリアルサイドですね。またまた新女性キャラが登場して・・・しかも、裏表紙(w この次期生徒会役員選挙のエピソードも早く見てみたいッス。

でもって、白の拠点と研究会の繋がりを暴く&侵攻の為にセッティングした緑との会談がラスト。
で・・・最後の影はグラフ?

ニコの進学を含めた赤の動向などもあり、先が気になる終わり方なんですが・・・SAOの方を区切りさせるのが先なのか?2・3月の新刊リストには上がってないですねぇ。
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by okinuchan | 2015-02-01 06:43 | 小説
魔法科高校の劣等生 Vol.14
b0105512_16061553.jpg原作の方の第14巻です。いゃ、第15巻がもぅ出版されてますけど・・・図書館の順番待ちで(^^;ヾ

第一印象、「真由美成分が足りな~いっ!」(w
最後にオチをつけて、次巻への伏線を張られていました(最新巻をすでに読まれた方はどうなったのか判ってるハズ)が、ココだけでしたからねぇ。
魅力的な女性キャラが多く出てくるこの小説ですが、ワタクシの一押しが真由美さんなんです。もぅ可愛くって・・・。
頭のいい・・・登場人物(学生だけじゃなく)の中でも上位にランクされ、「知的」という意味でも「回転が速い」という意味でも「対処の方向」という意味でも・・・ヒトなんですが、対達也に限って墓穴掘りや自爆が多く。。。達也(というか司波兄妹)の秘密に着実に近付いているのも、「何時知るか」の興味とともに一番のお気に入りです。

ちなみに、真由美の次にお気になのはエリカ。こっちはすでに、秘密に踏み込んじゃってますが・・・。本巻で「達也とお泊り」のツッ込みに顔を「青くした」トコロなんて、笑わせてもらいました(w
ソッチ(四葉に入り込む)という意味もあったんでしょう?もちろん、真っ先に思い浮かべたのは深雪のヤキモチ(というレベルではないですが)でしょうけど。

本巻のメインは、(たぶん)達也と対になる(んだと思う・・・生い立ちから能力まで)十師族の一家・九島の秘蔵っ子 光宣(みのる)の本格登場。初出は、前の巻で描かれていましたが、活躍したのは本巻が初で・・・まぁ、何から何まで(今のところ)達也の対極(本質の部分も、似てはいるけど間逆)に描かれてますね。
後天的なチートの達也(それ故に偏っている)に比べ、先天的なチート(人為的故に虚弱)で・・・達也、巧くいってドローでしょ。さすがに九島の秘蔵っ子。今回の「もっと上」がありそうですもの。相性の悪い十文字先輩、手数と読みで勝負に持ち込めそう(実戦経験の差は出る)な真由美、のさらに上、じゃないかな。

次巻が楽しみなんですが・・・早くて4ヶ月くらい先かなぁ、順番。
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by okinuchan | 2015-01-30 17:05 | 小説
まおゆう 魔王勇者 第7話 ほか、とラノベ
b0105512_865790.jpg1クールの折り返し、なのかな?肌色回の第7話、担当はみゆきち女騎士さんでした。
みゆきち、最近こういう役(脱がされる役じゃなく・・・まぁ、脱がされてもいるんだけどw)が多いですね。ココロコネクトのいなばンだとか、絶園のテンペストの葉風とか、少し威厳高のツンデレ役。この話だと、福潤 勇者 DTが好きなのに素直になれないで、でもあみっけ 魔王 駄肉と張り合っちゃう、という役回り(w
今回も、夜這いに行ったら勇者の部屋の前で魔王とハチあわせ、というオチで。

ただ、人気はアスナメイド姉?(w

さて。
結構急いだストーリー展開で・・・人気のあるうちにメディアミックスしたい出版社の気持ちは理解らないではないけど、こぅいう生真面目な物語はキッチリと時間を取って(製作期間も制作話数も)やろうよ。展開が急すぎて、話のつながりが理解しきれんのよ。

原作未読ですけど、たぶん、ストーリーは面白いんだろうなぁ。ソードアート・オンラインや魔法科高校の劣等生と同じく、元々はWEB上(しかも、これは掲示板)で公開されて人気を博して書籍化、って事らしいですし。ただ、地の文が少なく会話劇風になってるらしく、メディア化はやはり難しいと思われていたらしく・・・「それでもスルんだから、ちゃんとやってよ」ってのがファンの本音じゃないのかなぁ。
少なくとも、このアニメを観て原作小説を買おうとは・・・私は思わないかな。(経済をモチーフにした「狼と香辛料」は、アニメ終了後・・・最近になって・・・原作を完読)そう思うヤツが居るって事は、アニメ化として成功なのかな?と。


話は変わって。今週読んだラノベは・・・

鋼殻のレギオス 22 ウインター・フォール(下)
クライマックスのひとつ前、かな?あとがきでは「残り一話」と書かれてます。

アルシエイラとレヴァンティンの戦闘から続いてきて、レイフォン&リンテンスの子弟コンビが(最初はアルシエイラに邪魔にされながらも)参戦してようやく決着。ところが、リーリンを庇ってレイフォンは簡易複合錬金鋼を失って、そこへ月の崩壊に伴いイグナシスとの最終決戦が勃発。サヤはレイフォンに天剣を提供しようとするもレイフォンが拒否、その意見をリーリンに訊かれたフェリは、ついにレイフォンに告白・・・って、「死亡フラグ」じゃないっすか?(w
ラストで「おいしいトコ」をかっさらったのは・・・やっぱ、カリアンかなぁ。子安さんの声でリフレインされますな、詐欺師っぽい演説は。キャストそのままでアニメの22話辺りからリメイクして続編アニメになりませんかねぇ。

神曲奏界ポリフォニカ ディサイディング・クリムゾン
こちらもクライマックスひとつ前、かな?

大変だ~。フォロンがディエスに身体を乗っ取られて、精霊奇兵になっちゃったよ~。コーティカルテに神曲を演奏できるのかしら?状況が違うとはいえ、同じく精霊奇兵になってるペルセルテは、神曲の演奏ができないはずで・・・。
マティア&マナガも登場。こちらは、大迫さんが亡くなられてから初かな。最終巻には、スノウとブランカも出てきてほしいなぁ。リコリスの目的であるわけだし。本音を言えば、黒のレイティアと紫のリシュリー&メリディアも出張ってきてほしいトコですが(w

前巻から1年4か月も開いてたんですか・・・忘れるワケだわ(w
あとがきで「次は一年とか開かずに・・・」と書かれてますけど、筆が遅い?仕事も多い榊氏ですから、やはり気長に待ちましょうか。

魔法使いなら味噌を食え! 4
これは完結なのかな?これで。

異世界から魔法使いが攻めてきて侵略されかけたところ日本には魔法の効果を打ち消す何かがある。それが、日本人が日常食べている味噌だった。ってトコから始まるラブコメ?
PVのショートアニメ(映像だけじゃなく、第一巻のエピソードをダイジェストにしたショートドラマ仕立て)を観てからの読み始めで・・・。まぁ、面白くはあった。けど、ココで完結だと、少々物足りないかなぁ。
世界観はともかく、世界が巻き込まれたのに日本だけが無事だった理由が「日本人なら家庭に必ずある味噌という調味料」という発想がツボだっただけに、もぅ少し続けてもいいんじゃないかなぁ?と。せっかくキャストを配してまでアニメPVを作ったのだから・・・。

と、今週は三冊。
次週は、とりあえず「東雲侑子は短編小説をあいしている」を借り出し済み。
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by okinuchan | 2013-02-17 10:48 | アニメ
連休中に読んだライトノベル
神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール2
クリムゾンのS(学生編)と本編を結ぶシリーズのアフタースクール。その第二巻です。
本編の現最終巻であるルックバック・クリムゾンで登場した陸軍情報部 ツエシロ・サーフェルスとコドウ三姉妹(?)が登場するシリーズ。本編の方での登場のしかたが突然でしたので、こちらの方が先行してくれたのは助かりました。
Sで回収した創世楽器を、今度は陸軍がちょっかい出してきて・・・とはいえ、シリーズの「承」に当たる部分で、メインは日常パート(情報戦)のターン。

このシリーズは、ミゼルがいい味を出してます。

神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード2
同じく榊氏の著ですが、こちらは完全なサイドストーリーで、フォロン&コーティはチョイ役。生まれつき耳が聞こえないウリルが舞踊の拍子で神曲を奏でる、というシリーズ。
今回は、神曲は奏でたけどそれが本当にウリルの神曲か&楽舞団としての神曲奏者としての将来は?、というターン。

新入生が入部して、さらにドタバタなコメディになってます。

いるか荘の少女たちは恋できない 電撃・辰川光彦 著
恋愛適応度が無い4人の女子高生が暮らすいるか荘に、女性恐怖症(というか、女性拒否症?女性が嫌いなわけじゃなく・・・思春期相応に興味はある・・・、女性が触れると蕁麻疹が出てしまう体質)な男子高校生が入居するという、まぁ「ライトノベルの王道」か。

すでに第二巻が出版されてるようなので、続きも読んでみようかな。

@HOME3
それぞれ血が繋がらない7人兄弟姉妹が織りなすホームコメディ。第一巻は、物語の目線となる次男が長兄と次女に引き取られてくるところから家族に馴染むまで。第二巻はすぐ下の三女が抱えていたトラウマを克服させるまで。
で、今回は長兄と長女のターン。長女が同僚教師にプロポーズされて・・・というエピソードから。

いゃ、このシリーズは面白いです。

魔法科高校の劣等生8
ようやく最新刊に追いつきました。次巻が来月刊行(w
今巻は過去編で・・・エピソードの弄りは、九校戦編や横浜動乱編よりも少なかったかな。四葉の素性を明らかにするターン、という感じでしょうか。本編では深雪が達也に傾倒しているワケ、そしてそのような歪な関係になった「四葉家のさらに過去」編が超短編で書き加えられてます。

兄妹が思っているほど現当主の真夜は嫌ってないんじゃないかな?とも思える描き方でしたが・・・。まぁ、確かに非道な事を(特に達也は)されてるんだけどね。


あとは、ソードアート・オンライン9を・・・借りるべき巻数を間違えて(w 読み返し。10巻は、どこの図書館でも待機が多い。。。11巻の方が先に来そう。話の筋はweb版で読んでるから、(エピソードの)展開自体は問題ないと思うのだけれど。

ディサイディング・クリムゾン(ポリフォニカの最新刊)と鋼殻のレギオス22が、取り置きされたとの連絡が来ているので、これらが次週の分かな。どちらも、クライマックスに向けて加速しているので、読むのが楽しみです。
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by okinuchan | 2013-02-11 21:22 | 小説
最近、TVを観なくなった。。。
b0105512_10405777.jpg朝の情報番組然り、ゴールデンのドラマ然り、深夜アニメ然り。なるたけ、夕方のニュースは見るようにしていますが・・・。
深夜アニメは、5~6本/週くらいかな?ゴールデンのドラマは、科捜研(の女)くらい。バラエティも、夕食時にザッピングする程度。

その分、ラノベの消化量が増えたか。
今読んでるシリーズは、「魔法科高校の劣等生」「はたらく魔王さま」「ココロコネクト」「パパのいう事を聞きなさい!」が先週の借り出し分。

魔法科高校は、7巻「横浜騒乱編<下>」までが読了。
WEB版をサルベージして既読でしたが、かなり改定されてました。舞台設定が練り直されて物語に厚みが増し、キャラクターが増えたにも関わらず既存のキャラクターの活躍も増していて、これは「WEB版読者も文庫版を呼んだ方がいいな」と。
特に3年生の七草・渡辺コンビの活躍が。。。増えた分、短編(追憶 とある幕間劇~お嬢さまの華麗(?)な休日~)は、ほぼ総書き替えだろうなぁ、と(w
もぅ、七草先輩が、可愛くてしかたありませんっ!コケティッシュ・・・「蠱惑的な」という本来の意味での・・・で、私のツボを突かれました。一番のお気に入り(ちなみに、2番目は美月・3番目は響子さん)です。メディア展開する(視覚表現が難しいし世界観が複雑なので、ムリしてアニメにして欲しくは無い。オーディオドラマならいいかも。すでにされてるし)なら、ゼヒとも中の人はゆかなさんでっ!(爆
文庫版で追加された、世界で十指に入る近接魔法師に4人(摩利+エリカ&レオ)がかりとはいえ倒す戦闘シーン。詰め将棋の如く追い詰めてとどめを刺すさまは、シビれました。

ただ、この小説は「世界には入れれば」ノメり込めますが・・・

はたらく摩王さまは、4月からアニメ化されて放映されます。
お気に入りは、鈴乃(ベル)なんですが・・・そこまでアニメになるのかな?3巻まではやるか、1クールでも。2巻だけにして、原作が進んだら次期期待、って風にした方がいいと思いますが。。。今のアニメ業界は、そんな事しないんだろうなぁ。
いかに日常を日常っぽく描くか(ファンタジー部分をファンタジーらしく、落差を大きく)でしょうね。特に、ロケーションとなる笹塚を中心に、新宿から永福町までの甲州街道沿いをリアルに表現できるかどうか。

ココロコネクトとパパのいう事は、すでにアニメ化済み。
ココロコネクトは、原作を後から読んでますけど、巧くアニメ化されてたと思います。それだけに、外野(アニメのデキ以外)の部分で問題になったのが残念。
パパ聞きは、アニメは忘れていいでしょう(w いゃ、原作を読むなら・・・。キャスト(中の人)はピッタリなんで、アニメであらすじを頭に入れた上で原作を読むのがいいかな。莱香さんの「棒読みほっちゃん」がハマり過ぎてて怖いくらいですね。
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by okinuchan | 2013-01-30 12:20 | 小説
Web版をサルベージ・・・魔法科高校の劣等生
何度かログにあがってきている「魔法科高校の劣等生」ですが、ソードアート・オンラインと同じくWeb連載されていた小説で、電撃文庫からデビューした時にWebからは削除されています。
それを、少々イリーガル(手法はリーガル、サルベージしたデータは黒に近いグレー)な手法でサルベージしました。


ソードアート・オンラインにも言える事ですが、文庫版はさすがにストーリーが練り直されてます。文庫版でもじゅうぶん面白い・・・のですが。
そう。「ですが」なんです。
作者(魔法科高校なら佐島さん、SAOなら川原さん)以外の顔がチラつくのね。

一度公表した小説を練り直してるんだから、エピソードのカットや追加を辻褄合わせするのはしょうがないでしょう。
ただ、必要以上にやるのは・・・どうなのかなぁ。「それ、必要な編纂だった?」と思いますね。

Web版はWeb版で面白いんですよ。
確かに、追加設定とかで最初と辻褄が合わなくなってる部分もあります。
でも、これって普通の小説でもある事ですよねぇ。あまりに過ぎると、あとあとテンパってくると思うんですよね。
それに、ストーリー(キャラクターの心情や行動原理なども含め)に込められた意図・・・捉え方・・・が変わってしまうと云う事もありますし。


閑話休題

Web版で文庫版の第7巻相当(横浜騒乱編)までを、文庫版は順番待ちで第6巻まで読みました。
SAOよりさらに「設定の為の設定」が多くかつ複雑ですので、取っつきづらさはSAOより上かな。Web版は、それがさらに伝わりづらい(この辺は文庫版はさすがに洗練されてる・・・それでも取っつきづらいのは間違いないですが)けど、逆にあまり細かい事を気にしないで読む方がいいです。そういう小説です。
もっとも、どのエピソードにどういうシーンがあったのはは覚えておかないと・・・読み進めて引っかかった時に、戻って確認できません(そう云う事を度々しないと理解しきれない場合が多い)が。

Web版を読まなくても(文庫版だけでも)面白いですが、Web版を読むとより一層納得できる場面は多々あります。
出版社(電撃文庫)からのオーダーなのか、両作ともすでにWebからは削除されています。
編纂がなければいいんですけどね・・・文庫版に再編されているので、できればWeb版を残してほしいです。


追記 13.3.4
「魔法科高校の劣等生 WEB」でググって来てる人が多いようなので、サルベージのヒントを書いておきます。
うぇぶ魚拓で検索してみてください。そのページから縦読みネットのリンク先を調べて、そのリンク先になっているpdfを再検索すれば第一章から最終章までが縦書き化されたpdfに行き当たります。
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by okinuchan | 2013-01-18 09:22 | 小説