文字通り、私が思った事を書き綴ってるだけです。感想などをコメントに残してくださるとうれしいです。。。
by おキヌちゃん
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カテゴリ:小説( 86 )
魔法科高校の劣等生 第20巻
b0105512_19441826.jpg順序が逆になりましたが、読了したのはこちらが先です。

ストーリー的には、2年時編から3年時編へのインターミッションでしょうか。第16巻で司波兄妹が四葉の次期中枢である事が公表され、第17~19巻での師族会議へのテロを発端にした事件から反魔法師運動の黒幕に至り一応の解決をしたあとの、春休み。とはいえ、当然?事件が起きるワケですが。

春休み編という事で、私のお気に入りである七草真由美さまは出てきません(w
活躍?したのは、司波兄妹の一学年上の先輩7人。前衛の戦闘力として、服部元生徒会副会長前部活連会頭と桐原・沢木の両名。それに、男性ではストーリー的なキーパーソンとして五十里。
女性陣は、前生徒会長の中条あーちゃん(w に五十里の婚約者で前風紀委員長の千代田花音、桐原の彼女である壬生さやか。

それとは別口で旅行の行き先が一緒になったのが、深雪のクラスメートであるほのかと雫の二人。こちらも、エリカ・レオ・美月・幹比古は同行せずで、出番は春休みに入るまでの少しだけ。

で、まぁ。先輩方の戦闘力が高い事は、今までも随所に描かれてはいましたが・・・ジョーカーだったのがあーちゃん!(w 表紙も飾ってますし!(爆
一番美味しいところを持っていきました。どちらかというと(というか、かなり?)可愛いマスコット的な描かれ方をされていたあーちゃんですが、服部先輩を差し置いて生徒会長(引いては受験時の主席合格者)である魔法力の強さが、今回は描かれました。
以前、横浜動乱編だったかで深雪や達也にやった「浴びた返り血を汗を拭くがごとくに拭い去る」という水分と成分を分離させて服の汚れを落とすという魔法を、あーちゃんは戦闘で海水まみれになった男性陣3人に対して同時に行う、という・・・ある意味で深雪並み(=十師族の党首に準ずる)の魔法力を見せてくれました(w
それに精神感応系の固有魔法・・・ホントに「実は深雪並み」なスペックですねぇ。

次巻からが本格的な三年次編で・・・トータル30巻くらいになるのかな?いよいよ、四葉の本丸と司波兄妹(というか達也)の対決になっていくんでしょう。十師族の後輩も入学してくるようですし、ますます目が離せません。
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by okinuchan | 2016-09-18 12:45 | 小説 | Comments(2)
魔法科高校の劣等生 第15巻
「ぬがせてー」「あんまりお酒に強い方じゃないんだけど、記憶はしっかり残る方なのよ」「・・・・・・あんなに乱暴にしなくても良かったと思うんだけど」「これであの夜の件はチャラにしてあげる」

達也・・・怒涛のチェックで。。。既成事実がっ!(w
盛り上がらないという感想・・・まぁ、確かに前年の魔法コンペの騒動に比べれば、ドンパチとしてはスケールが小さいですが、それは学年が上がって全体的に派手さが控えめになってますから、私は気にしません。

それよりも、前巻で足りなかった「真由美成分」を帳消しにする前出のセリフで、大満足です。そこまで出づっぱりではなかったんですけどねぇ。いゃ、バトル部分を除くと、結構出てたかな?
バトル部にも一度参戦しましたが・・・達也・深雪・将輝に真由美。。。いゃ、この4人が揃ってるトコに喧嘩売っちゃダメだろ(w
能力の絶対値は高いけど実戦慣れしてない真由美は・・・前年の魔法コンペの時に、呂 剛虎を相手に2度ほど戦闘しましたけど、相手が強い(=手加減の必要が無い)と判ったうえでの戦闘でしたから、例外なのでしょう・・・加減が甘かったですね。そこを将輝に見抜かれますが、相手が使った魔法を見抜く眼でその将輝を的確にフォロー。ホンキを出していい相手、と判っていれば十分以上の戦力なんでしょうけど・・・敵に容赦ない三人に比べると、ちょっと今回は足を引っ張っちゃいましたかねぇ。

確かに、1年次に比べると「バトル物としての派手さ」は無いですが、この辺りはあくまで「繋ぎ」の2年次、という事なんでしょう。佐島氏の中では、完結までのプロットはできているようなので・・・。
次巻が楽しみです。予告には、どうやら爆弾が炸裂するようなプロットのように書かれていましたから(w

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by okinuchan | 2015-02-06 11:14 | 小説 | Comments(0)
アクセル・ワールド 第17巻
b0105512_05495614.jpgアニメの第2期、早よ!(w
といっても、アニメの終わりから先のエピソードは2クールじゃ収まらんしなぁ。。。原作の方は着々と先へ加速してるんですけど・・・って事で、ようやく図書館から廻ってきた現在の最新巻です。

第11巻から続いたIIS騒動のエピローグ&新たなエピソードのプロローグ的な、繋ぎの巻ですね。
まずは、災禍の鎧Mk-II戦で消滅したと思われていたメタトロンが、シルバークロウと繋がった状態で復活していた事を打ち明けるエピソードから。「変なもの(←変なものとは何ですかっ!byメタトロン)に好かれる属性」でネガビュの面々に納得されてしまったクロウ&メタトロン。モロ、ツンデレです。

さらには、ネガビュに第15巻で登場したプチ・パケの3人が加入しました。ますます女性比率が多くなっています。こちらのショコちゃんもツンデレですが・・・先のメタトロンや正ヒロインの黒雪姫がガチモロですからねぇ。
元プチ・パケの3人の初領土戦も軽~く触れられていました。ショコちゃんの戦法は第15巻でクロウ&ベルを相手に描かれていましたけど、他の二人がどう対戦するのかも機会があったら見てみたいですね。

ところでこのアクセル・ワールド、ヒロインから外れたキャラクターに惹かれる私にしては珍しく、ヒロインの黒雪姫がお気になんです。同作者のSAOは・・・アスナより、シノンとシリカかなぁ、なんですが。ASだと、黒雪姫・パド・にアクア・カレントかな。
その黒雪姫のツボである「ヤキモチ」が描かれたのが、中盤の次期生徒会役員への打診騒動。こちらはリアルサイドですね。またまた新女性キャラが登場して・・・しかも、裏表紙(w この次期生徒会役員選挙のエピソードも早く見てみたいッス。

でもって、白の拠点と研究会の繋がりを暴く&侵攻の為にセッティングした緑との会談がラスト。
で・・・最後の影はグラフ?

ニコの進学を含めた赤の動向などもあり、先が気になる終わり方なんですが・・・SAOの方を区切りさせるのが先なのか?2・3月の新刊リストには上がってないですねぇ。
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by okinuchan | 2015-02-01 06:43 | 小説 | Comments(0)
魔法科高校の劣等生 Vol.14
b0105512_16061553.jpg原作の方の第14巻です。いゃ、第15巻がもぅ出版されてますけど・・・図書館の順番待ちで(^^;ヾ

第一印象、「真由美成分が足りな~いっ!」(w
最後にオチをつけて、次巻への伏線を張られていました(最新巻をすでに読まれた方はどうなったのか判ってるハズ)が、ココだけでしたからねぇ。
魅力的な女性キャラが多く出てくるこの小説ですが、ワタクシの一押しが真由美さんなんです。もぅ可愛くって・・・。
頭のいい・・・登場人物(学生だけじゃなく)の中でも上位にランクされ、「知的」という意味でも「回転が速い」という意味でも「対処の方向」という意味でも・・・ヒトなんですが、対達也に限って墓穴掘りや自爆が多く。。。達也(というか司波兄妹)の秘密に着実に近付いているのも、「何時知るか」の興味とともに一番のお気に入りです。

ちなみに、真由美の次にお気になのはエリカ。こっちはすでに、秘密に踏み込んじゃってますが・・・。本巻で「達也とお泊り」のツッ込みに顔を「青くした」トコロなんて、笑わせてもらいました(w
ソッチ(四葉に入り込む)という意味もあったんでしょう?もちろん、真っ先に思い浮かべたのは深雪のヤキモチ(というレベルではないですが)でしょうけど。

本巻のメインは、(たぶん)達也と対になる(んだと思う・・・生い立ちから能力まで)十師族の一家・九島の秘蔵っ子 光宣(みのる)の本格登場。初出は、前の巻で描かれていましたが、活躍したのは本巻が初で・・・まぁ、何から何まで(今のところ)達也の対極(本質の部分も、似てはいるけど間逆)に描かれてますね。
後天的なチートの達也(それ故に偏っている)に比べ、先天的なチート(人為的故に虚弱)で・・・達也、巧くいってドローでしょ。さすがに九島の秘蔵っ子。今回の「もっと上」がありそうですもの。相性の悪い十文字先輩、手数と読みで勝負に持ち込めそう(実戦経験の差は出る)な真由美、のさらに上、じゃないかな。

次巻が楽しみなんですが・・・早くて4ヶ月くらい先かなぁ、順番。
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by okinuchan | 2015-01-30 17:05 | 小説 | Comments(0)
連休中に読んだライトノベル
神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール2
クリムゾンのS(学生編)と本編を結ぶシリーズのアフタースクール。その第二巻です。
本編の現最終巻であるルックバック・クリムゾンで登場した陸軍情報部 ツエシロ・サーフェルスとコドウ三姉妹(?)が登場するシリーズ。本編の方での登場のしかたが突然でしたので、こちらの方が先行してくれたのは助かりました。
Sで回収した創世楽器を、今度は陸軍がちょっかい出してきて・・・とはいえ、シリーズの「承」に当たる部分で、メインは日常パート(情報戦)のターン。

このシリーズは、ミゼルがいい味を出してます。

神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード2
同じく榊氏の著ですが、こちらは完全なサイドストーリーで、フォロン&コーティはチョイ役。生まれつき耳が聞こえないウリルが舞踊の拍子で神曲を奏でる、というシリーズ。
今回は、神曲は奏でたけどそれが本当にウリルの神曲か&楽舞団としての神曲奏者としての将来は?、というターン。

新入生が入部して、さらにドタバタなコメディになってます。

いるか荘の少女たちは恋できない 電撃・辰川光彦 著
恋愛適応度が無い4人の女子高生が暮らすいるか荘に、女性恐怖症(というか、女性拒否症?女性が嫌いなわけじゃなく・・・思春期相応に興味はある・・・、女性が触れると蕁麻疹が出てしまう体質)な男子高校生が入居するという、まぁ「ライトノベルの王道」か。

すでに第二巻が出版されてるようなので、続きも読んでみようかな。

@HOME3
それぞれ血が繋がらない7人兄弟姉妹が織りなすホームコメディ。第一巻は、物語の目線となる次男が長兄と次女に引き取られてくるところから家族に馴染むまで。第二巻はすぐ下の三女が抱えていたトラウマを克服させるまで。
で、今回は長兄と長女のターン。長女が同僚教師にプロポーズされて・・・というエピソードから。

いゃ、このシリーズは面白いです。

魔法科高校の劣等生8
ようやく最新刊に追いつきました。次巻が来月刊行(w
今巻は過去編で・・・エピソードの弄りは、九校戦編や横浜動乱編よりも少なかったかな。四葉の素性を明らかにするターン、という感じでしょうか。本編では深雪が達也に傾倒しているワケ、そしてそのような歪な関係になった「四葉家のさらに過去」編が超短編で書き加えられてます。

兄妹が思っているほど現当主の真夜は嫌ってないんじゃないかな?とも思える描き方でしたが・・・。まぁ、確かに非道な事を(特に達也は)されてるんだけどね。


あとは、ソードアート・オンライン9を・・・借りるべき巻数を間違えて(w 読み返し。10巻は、どこの図書館でも待機が多い。。。11巻の方が先に来そう。話の筋はweb版で読んでるから、(エピソードの)展開自体は問題ないと思うのだけれど。

ディサイディング・クリムゾン(ポリフォニカの最新刊)と鋼殻のレギオス22が、取り置きされたとの連絡が来ているので、これらが次週の分かな。どちらも、クライマックスに向けて加速しているので、読むのが楽しみです。
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by okinuchan | 2013-02-11 21:22 | 小説 | Comments(0)
最近、TVを観なくなった。。。
b0105512_10405777.jpg朝の情報番組然り、ゴールデンのドラマ然り、深夜アニメ然り。なるたけ、夕方のニュースは見るようにしていますが・・・。
深夜アニメは、5~6本/週くらいかな?ゴールデンのドラマは、科捜研(の女)くらい。バラエティも、夕食時にザッピングする程度。

その分、ラノベの消化量が増えたか。
今読んでるシリーズは、「魔法科高校の劣等生」「はたらく魔王さま」「ココロコネクト」「パパのいう事を聞きなさい!」が先週の借り出し分。

魔法科高校は、7巻「横浜騒乱編<下>」までが読了。
WEB版をサルベージして既読でしたが、かなり改定されてました。舞台設定が練り直されて物語に厚みが増し、キャラクターが増えたにも関わらず既存のキャラクターの活躍も増していて、これは「WEB版読者も文庫版を呼んだ方がいいな」と。
特に3年生の七草・渡辺コンビの活躍が。。。増えた分、短編(追憶 とある幕間劇~お嬢さまの華麗(?)な休日~)は、ほぼ総書き替えだろうなぁ、と(w
もぅ、七草先輩が、可愛くてしかたありませんっ!コケティッシュ・・・「蠱惑的な」という本来の意味での・・・で、私のツボを突かれました。一番のお気に入り(ちなみに、2番目は美月・3番目は響子さん)です。メディア展開する(視覚表現が難しいし世界観が複雑なので、ムリしてアニメにして欲しくは無い。オーディオドラマならいいかも。すでにされてるし)なら、ゼヒとも中の人はゆかなさんでっ!(爆
文庫版で追加された、世界で十指に入る近接魔法師に4人(摩利+エリカ&レオ)がかりとはいえ倒す戦闘シーン。詰め将棋の如く追い詰めてとどめを刺すさまは、シビれました。

ただ、この小説は「世界には入れれば」ノメり込めますが・・・

はたらく摩王さまは、4月からアニメ化されて放映されます。
お気に入りは、鈴乃(ベル)なんですが・・・そこまでアニメになるのかな?3巻まではやるか、1クールでも。2巻だけにして、原作が進んだら次期期待、って風にした方がいいと思いますが。。。今のアニメ業界は、そんな事しないんだろうなぁ。
いかに日常を日常っぽく描くか(ファンタジー部分をファンタジーらしく、落差を大きく)でしょうね。特に、ロケーションとなる笹塚を中心に、新宿から永福町までの甲州街道沿いをリアルに表現できるかどうか。

ココロコネクトとパパのいう事は、すでにアニメ化済み。
ココロコネクトは、原作を後から読んでますけど、巧くアニメ化されてたと思います。それだけに、外野(アニメのデキ以外)の部分で問題になったのが残念。
パパ聞きは、アニメは忘れていいでしょう(w いゃ、原作を読むなら・・・。キャスト(中の人)はピッタリなんで、アニメであらすじを頭に入れた上で原作を読むのがいいかな。莱香さんの「棒読みほっちゃん」がハマり過ぎてて怖いくらいですね。
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by okinuchan | 2013-01-30 12:20 | 小説 | Comments(0)
Web版をサルベージ・・・魔法科高校の劣等生
何度かログにあがってきている「魔法科高校の劣等生」ですが、ソードアート・オンラインと同じくWeb連載されていた小説で、電撃文庫からデビューした時にWebからは削除されています。
それを、少々イリーガル(手法はリーガル、サルベージしたデータは黒に近いグレー)な手法でサルベージしました。


ソードアート・オンラインにも言える事ですが、文庫版はさすがにストーリーが練り直されてます。文庫版でもじゅうぶん面白い・・・のですが。
そう。「ですが」なんです。
作者(魔法科高校なら佐島さん、SAOなら川原さん)以外の顔がチラつくのね。

一度公表した小説を練り直してるんだから、エピソードのカットや追加を辻褄合わせするのはしょうがないでしょう。
ただ、必要以上にやるのは・・・どうなのかなぁ。「それ、必要な編纂だった?」と思いますね。

Web版はWeb版で面白いんですよ。
確かに、追加設定とかで最初と辻褄が合わなくなってる部分もあります。
でも、これって普通の小説でもある事ですよねぇ。あまりに過ぎると、あとあとテンパってくると思うんですよね。
それに、ストーリー(キャラクターの心情や行動原理なども含め)に込められた意図・・・捉え方・・・が変わってしまうと云う事もありますし。


閑話休題

Web版で文庫版の第7巻相当(横浜騒乱編)までを、文庫版は順番待ちで第6巻まで読みました。
SAOよりさらに「設定の為の設定」が多くかつ複雑ですので、取っつきづらさはSAOより上かな。Web版は、それがさらに伝わりづらい(この辺は文庫版はさすがに洗練されてる・・・それでも取っつきづらいのは間違いないですが)けど、逆にあまり細かい事を気にしないで読む方がいいです。そういう小説です。
もっとも、どのエピソードにどういうシーンがあったのはは覚えておかないと・・・読み進めて引っかかった時に、戻って確認できません(そう云う事を度々しないと理解しきれない場合が多い)が。

Web版を読まなくても(文庫版だけでも)面白いですが、Web版を読むとより一層納得できる場面は多々あります。
出版社(電撃文庫)からのオーダーなのか、両作ともすでにWebからは削除されています。
編纂がなければいいんですけどね・・・文庫版に再編されているので、できればWeb版を残してほしいです。


追記 13.3.4
「魔法科高校の劣等生 WEB」でググって来てる人が多いようなので、サルベージのヒントを書いておきます。
うぇぶ魚拓で検索してみてください。そのページから縦読みネットのリンク先を調べて、そのリンク先になっているpdfを再検索すれば第一章から最終章までが縦書き化されたpdfに行き当たります。
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by okinuchan | 2013-01-18 09:22 | 小説 | Comments(0)
連休中に読もうと思ってたのだけれど・・・ミニスカ宇宙海賊
b0105512_1501896.jpg第4巻から第6巻までの長編エピソードです。

茉莉香が部室で弁天丸の帳簿のチェックをしていたところに、部長のリンがやってきてその詳細を見せていた時にに気が付いた、「そういえば、オデットII世の維持費ってどうなってるの?」という疑問。そんな話のあと、タイムリーにも翌日に「税金が納められてないから差し押さえます」との通達。。。
明らかに怪しいそれに、差し押さえの先手を打ってオデットII世をかっぱらうヨット部。

ってな、もぅ「笹本ワールド全開」でスタートするスペースオペラ。
電子戦だけじゃなく、ビームやミサイルを撃ちまくる艦隊戦アリ~ので読み応えじゅうぶんでした。なにせね・・・連休中に読もうと思ってたのに、連休に入る前に読み終わってしまったという・・・(w

アニメ「モーレツ宇宙海賊」と比べると少々毛色が違うんですけど、ちゃんと脳内で茉莉香は小松・リンは日笠・グリューエルは戸松、をはじめキャラクターに名前が付いていた人はそのキャスティングで再生されるのは、配役を決めた人の勝利だろうなぁ。もぅね・・・ピッタリなんですわ。
特に、グリューエルの戸松っちゃん。アニメでは少々おとなしく(アレで、ですw)描かれていて、それにあわせた演技を披露してくれてましたけど、この原作そのまんまの演技も観て(聴いて)みたいなぁ、と思わせてくれます。

アニメでは茉莉香の成長を描くという方向で、ラストの方ではしっかり海賊船の船長をしていた茉莉香ですが、原作では一番海賊らしくない(特にヨット部のターンで)です。一番海賊っぽいのは・・・グリューエルですね。それに続くのが、リン部長。
もぅ、グリューエルの腹黒さったら・・・笹本さん、ナイスだっ!私ゃ特に妹萌えではないですが、こんな妹なら欲しいです。後半の、海賊船が艦隊を組む時の指揮官候補で、グリューエルが二番手(海賊船の船長会議で、満場一致をみせたのが梨理香さんとグリューエル)ってのも、間違いじゃないですやね。

さすが、元祖ライトノベル作家の笹本氏。ツボの突きどころがひと味違います。
アニメしか観ていない原作未読の方・・・原作読んでみましょ。アニメだけじゃ、魅力の半分しか伝わってないっすから。
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by okinuchan | 2013-01-13 15:27 | 小説 | Comments(0)
魔法科高校の劣等生 を読み始める・・・
とはいえ、図書館での貸し出し待ちで、導入部の第1・2巻は未読のまま3巻から現在第6巻までを読了。作者/佐島勤・イラスト/石田可奈で、電撃文庫の刊行。

元々WEB上で長期連載されていた小説を文庫化した・・・同様の第一弾がソードアート・オンライン・・・ものです。現在までに文庫化されているのが8冊。
1~4・6~7巻が上下編でそれぞれ一つのエピソード、第5巻が短編集、第8巻が第1巻以前の過去編・・・かな。オーディオドラマDVD(CDじゃなくDVD!)は、この第8巻部分なのかしら?一部、キャストとして声優さんが当てられています。

細かい設定たその設定の為の設定など、WEB小説らしく細かい理屈付けはされてるけど世界観的にはツッ込みどころもあり、ですね。その辺は、ソードアート・オンラインと同様かな。
タイトル通り、魔法(素質自体は先天的?)が科学でシステム化された近未来で、その有資質者が集められる高等学校に入学した劣等生(でありながら超チートw)な主人公と優等生で才色兼備な(しかも超ブラコン)妹を中心に繰り広げられるストーリー。
基本的にシリアス路線ですが、ユルのターンももちろん随所にちりばめられてます。

で、ツボにはまったのが、そのユルターンを中心に登場する生徒会長(第4巻まで)。名門家系の次期当主でシリアスターンでも向こうを張りますが、やはりユルターンでの使われ方が巧いです。
もぅね。。。脳内変換でゆかなさんの声がリフレインするんですわ(w そのうちアニメ化とかの話になるんでしょうけど・・・ココだけは外れないで欲しいなぁ。
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by okinuchan | 2012-12-24 10:59 | 小説 | Comments(0)
狼と香辛料 読破・・・(いまさら?w)
という、ブログ更新が滞っていた言い訳ぇ~(^^;ゞ

いゃ、マジで「いまさら?」ですが。。。原作の開始が06年2月で完結が11年7月、アニメの第一期が08年1月期・第二期が09年7月期(ともに1クール)ですものねぇ。

ただ、これは「読んで良かった」と思います。ステレオタイプのライトノベルとは少々趣が違っていて、純粋に楽しめました。
それに、アニメ化された部分の初期部・・・第1~3巻+第5巻。アニメを原作と観・読み比べて、シッカリとアニメ化されたなぁ、と感心する事。。。他のアニメ化も、これくらいシッカリと構成してくれればいいんだけどなぁ。。。ソードアート・オンラインとかソードアート・オンラインとかソードアート・オンラインとか・・・(w
SAOの第二期やらんでいいから、狼と香辛料の第三期をやってくれんかね?もぅ、完全にホロのセリフがこっ(小清水)さんに&ロレンスのセリフがフクジュンに(脳内で)変換されちゃうんですわ。

ストーリーですが、オチは完全にはつけてないんですね。最後の落としどころは最終の第17巻でエピローグとして描かれてますが、第15~16巻のエピソードから5年かけて店を出す町を探してというその間は、原作者は描いてません。ホロとロレンスの物語としては、想いを通じあわせて固まるまで、と云う事なのでしょう。通して読んでみて、ホロと出会ってから4か月弱くらいなのかな?秋の収穫から春になる前までのストーリーですから。。。
そう考えると、16冊って密度が濃いなぁ。アニメも、1クールで2巻分しか進めないのも理解できるわ。

さて。。。次は何を読むかな。
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by okinuchan | 2012-12-21 18:38 | 小説 | Comments(0)