クライマックスに向けて、謎が明らかにされてきています。今回は諒の元カノ?の映子姉ちゃんと慎のデート?で、映子さんが洵の秘密(の一部)を語ります。
それプラス、映子さんが学生時代に見た「くじらのはね」の謎。神郷兄弟の両親が書いた絵本「くじらのはね」との関連を、どう繕ってくるのでしょうねぇ。
ところで、慎くん。天性のナンパ師???
あぁ、そういえば2話でも茅野さんに「きみ、俺と会った事ない?前にどっかで」って言ってますし、叶鳴さんともいい雰囲気だし・・・主人公だしねぇ、ちっくしょ~(w
でもって、叶鳴さんに見られてましたよ~。洵に話をはぐらかして出かけたみたいですが・・・。
洵が中性的なのは、ふむふむ。そういう訳なのね。で、ラストは・・・ちょっとピンチ?
舞台を富山にしてるだけあって(というか、コレを使いたかった?)、名物の「蜃気楼」を巧く絡めてきました。多かれ少なかれ、謎に絡んでくるのでしょうねぇ。じゃなきゃ怒るぞ(爆
次回はこの日のバックストーリーかな?にしても、諒+洵+まゆりの組み合わせって。。。
さて、今回主役の二階堂映子さん。CVは小林沙苗さんで、代表作は「ヒカルの碁」の塔谷アキラとか。最近だと「地球へ・・・」のフィシスや「英國戀物語エマ」のエレノアとか。
もひとつ。OPを唄っているのは喜多修平さん。昨年の第1回アニソングランプリの優勝者で、プロデュースが元JURY AND MARYのギタリストTAKUYAさん。作曲もこの人で、どこかで聞いたギターの感じだと思ったら・・・^^;ゞ
アニメネタが続いてますが、今期は数を見ているのとクライマックスが重なっているのとで・・・かんべんしてくださいm(__)m