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by おキヌちゃん
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D40系の標準KITレンズがVR化
値段の割に描写の定評があるAF-S DX ZoomNikkor ED 18-55mm F3.5-5.6GⅡですが、NikonImagingのGlobalサイトにVR(手ブレ補正機能)レンズが追加されています。とりあえず、海外から販売という事なんでしょうか。AF-S DX Nikkor 18-55mm F3.5-5.6G VRと、名称もちょっと違っています(Zoomの文字が入っていない・VRと表記する位置が違う)のでまだ未発売だと思いますが、2007Releaseと記載されていますので年内には海外で販売されるのでしょう。
b0105512_953087.jpg
URLは ↓ こちら
http://nikonimaging.com/global/products/
lens/af/dx/af-s_dx_18-55mmf_35-56g_vr/index.htm


数字上でも細かい変更点がいくつか。
・レンズ構成が変更されている
手ブレ補正を組み込む以上は避けられない事ですが、レンズ構成が5群7枚という極めてシンプルなものから8群11枚という枚数に増えています。増えたうちの1群2枚は手ブレ補正ユニットに使われています。
・上記に関連して、EDレンズが省かれている
描写に定評を持たせていたEDレンズを省いてコストダウンを図ったのでしょう。その結果が2枚(VRで使用する分を除いて)のレンズ増になっているのだと思われます。
・これらに伴う重量増
最大径70.5mm×長さ74mm・重量205gというコンパクトさがひとつの売りでしたが、少々大型化(といっても大袈裟なものではないですが)されて最大径73mm×長さ79.5mm・重量265gとなっています。

逆に変更されていないのが、最短撮影距離(0.28M)と最大撮影倍率(1:3.2)ですね。はてさて、クオリティを落とさずにこのふたつを変更せずにEDレンズを抜いてVRユニットを入れる事が・・・果たしてできたのでしょうか。そして(間違いなくあると思われる)価格増の幅は?18-55mmと組み合わされる55-200mmが5,000円増ですから、それと同等か少々低い4~5,000円増という辺りなのかな?
こう言っちゃなんですが、私は18-55mm/F3.5-5.6GⅡって「かなりレベルの高い」標準ズームだと思っているのですよ。価格を考慮しなくても。それが50mm/F1.8Dより安い(標準小売価格20,000円・50mm/F1.8Dは23,000円)価格で販売され、さらにKITではボディ+7~8,000円で売られていたのですから。。。初めて一眼を持つという人にD40を私が奨めていたのには、このレンズがKITだったからという事も半分近くあります。

確かにコンデジ(コンパクトカメラタイプのデジタルカメラ)じゃ手ブレ補正機能が「付いてないと売れない」くらい普及しています。が、これは小さくしすぎてちゃんと構えられない、という理由からだと思います。じゃぁ、D40はと言いますと、最小クラスのサイズですが「コンパクト」とは・・・言いがたいサイズだと思いますねぇ。
ボディに手ブレ補正を内蔵しているPentax・Sony・Olimpusや標準KITレンズに手ブレ補正をつけたCanonへの対抗(これらが得ているシェアへの食い込み)のためにはしょうがないのでしょうけど、これからマジメに写真を撮ろうと思って始める方に手ブレ補正機能は・・・どんな格好でシャッターを押したらブレるのか、という感覚を覚えるためにも、必要ないんじゃないかなぁ。暗くてブレそうな状況なら、積極的に三脚を使いましょうよ。その方が上達しますって。
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by okinuchan | 2007-11-23 09:57 | カメラ
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