「39歳の部長」を呼び捨てにする「53歳の部下」は許されるか
まぁ、年下だろうが上司に向かってそういう言葉を使う人だから、年下が上司になっちゃう程度にしか出世してないんでしょうなぁ(w
社内的には「その程度のヤツ」として認識され、影でナニを言われているか判らないでしょう。対外的には、「担当、替わらないかなぁ」とか「上司さんが出てきてくれた。助かったねぇ」でしょう。
半世紀生きてきて、ナニを学んできたんでしょ。ってなもんでしょう。
仕事の上では「上司は上司」でしょ。ナニかあった時、アタマを下げるのはその年下の上司さんだもの。
研究職などで「生涯現役で居る為に出世してない」ような人ならまた別ですが、一般職でこういう言葉使いをする年配は「所詮、その程度」でしょうね。
33歳フリーター「18歳の新人に敬語じゃないとダメすか?」
似たような問題でも、こちらは・・・。
年下でも、相手は「社員」で自分は「アルバイト(臨時雇用)」なのは間違いないですね。
ただ、相手は新卒。社会人としての言葉遣いや対外的な態度を教育するのも、長期バイトや長期パートの人たちではないかな?それには、自分たち(バイト同士、パート同士)がまずそういう接し方をしてないとダメでしょうね。そうじゃないから、新卒社員にタメ口を使われちゃうんでしょう。
ですから、そういう雰囲気の職場にしていた長期バイトの質問者側に責はあるでしょうね。
バックヤードでは「なぁなぁ」であっても、対外的にはバイトの方がいくら仕事を知っていても「謙る」のが会社社会ですね。
たぶん、「敬語」の使い方を理解ってないんでしょうねぇ。相手を立てる「尊敬語」と自分が謙る「謙譲語」は、使い場所が違うんですがねぇ。
と、BlogやSNSの書き込みを全部「口語体」で書いてるヤツに言われたくはないでしょうが。。。(w
話は変わって
本は電子書籍か、印刷か
雑誌はともかく、小説やコミックスは紙でしょう。
まず訊きたいんだけど、電子書籍で数十~百数十ページ前に書かれていた伏線のページって、ササッと開けるの?
紙なら、厚さの場所でだいたい目当ての辺りを開けるけど・・・。ミステリで「そんな描写、あったっけ?」とか、コミックで新キャラが出てきて「コイツの名前、なんだっけ」とか、既読ページを捲り返すでしょう?それができるかどうか、やりやすいかどうか、でしょう。
何百冊もひとつのハードで・・・いゃいゃ。そんなに大量に本を持って歩かないって(w
これからの時期、文庫本一冊ならコートのポケットにでも入れられるでしょう。それで事足りちゃうもの。全部持って歩かないと心もとない人って、「決断力(と言えるほどのものですらない)が欠けてるんじゃねェの?」と思ってしまいます。