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by おキヌちゃん
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ネタが無いので、パッケージ版のアニメの話で・・・
b0105512_14244713.jpgTV放送のメディア化やメディアオリジナルのアニメがDVDになって結構な時間が経ち、さらにはBDの普及にもひと役買っている現在。メディア化されたものの購入は、製作者への配慮、高クォリティな映像・音声の取得に加え、さまざまなバンドル品の取得という理由もあるでしょう。
その中で、VTRから光ディスクに変わった事で追加された機能に、「オーディオコメンタリー」というものがあります。洋画の吹き替えなどを収録する音声サブトラックで、スタッフやキャストのみたさんが駄弁る、というのは光ディスクになってからの事でしょう。

やりだしっぺは、DVDオリジナルで発売された R.O.D. 読まずに死ねるか だったはず。監督の舛成と脚本の倉田さんが、制作秘話・・・神保町のロケーションやロケしていないインドの背景などの苦労を交えて、読子のキャラ付けになった理由や読子ビルの内観などを脱線しつつムダ話っぽくしゃべっていたのが発端ですね。
結構セールスに貢献したらしく、その後のOVAやメディアで採用する作品が増えてきていて、今ではほとんどの作品でこれが装備されてるみたいです。

これを、私は大別して3パターン(4種)に分けています。
1. 制作スタッフがメインを占め、制作秘話のうちアフレコ前までの事を話す
2-1. 製作スタッフとキャスティング声優さんが、音入れの時に感じたことや演出を話す
2-2. 製作スタッフとキャスティング声優さんが駄弁る
3. キャスティング声優さんが、駄弁る or オリジナルサウンドドラマを演じる
って感じかな。

このうち、私が好きなのは 1. と 2. かな。
1. のパターンは、最初に書いた R.O.D. (OVA)や最近私が観たものだと 喰霊 -零- がそう。
喰霊 は、DVDにバンドルされていた設定資料集を見ながらだと、面白さ倍増。ロケハンした様子やそこから起こされた背景画など、スタッフさんの苦労がよく感じられます。
2-1. のパターンは、コードギアスとか(今年のアニメだと)れでぃ×ばと!とか。
このパターンだと、演出時の演技の苦労とか作画の苦労(声優さんが声当てをする時には、作画が完成していない事が多い)とかが聞けます。声優さんが、演出や監督からどういう風に演じてほしいと言われたのか、とか。

いわゆる、完成前の「完成された映像になる前の、向こう側の世界」をかいつまんでもらえるものが好み、ってことですね。2-2. パターンと違えてるのは、その部分かな。3. のパターンで2-1. 的な話で駄弁られる声優さんも居ますが、少ないですねぇ。これが巧い(声優さん)は、私の感じだと男性が福山潤さん・女性が佐藤利奈さん、かな。
駄弁りは駄弁りで面白いんだけど、どうせやるなら別CDでやって欲しいかな。もしくは、特典映像(音声)みたいな別チャプターで。WEBラジオっぽくなっちゃうでしょ。オーディオコメンタリーでやるなら、映像とシンクロしてほしい部分ってのを求めちゃいます。

それと、最近のメディア化で気になったのが、コメンタリー付き映像を別トラック(チャプター)で収録してあるやつ。とある科学の超電磁砲 がこのパターンだったんですけど。。。
主音声と切り替えられないって、不便です。とある科学の超電磁砲 は 3. のパターンのワリにちゃんと「この時はどういう風に演じていたか」を(特に佐藤さんの回で)話されていて、前半パートのクライマックスの時などは佐藤さんと木原先生役の田中敦子さんが絶妙なトークでそれを語っていてくれたんですが・・・。切り替えができないのがもったいなく感じたDVDですね。

そういう意味では、キャラコメってあんまり好きくないかなぁ。
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by okinuchan | 2010-08-08 12:47 | アニメ | Comments(0)
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