文字通り、私が思った事を書き綴ってるだけです。感想などをコメントに残してくださるとうれしいです。。。
by おキヌちゃん
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
タグ
カテゴリ
ライフログ
散歩からのネタ・・・から東京中央郵便局へのネタへ
b0105512_1714297.jpg東京中央郵便局の建てかえに鳩山総務相が待ったをかけましたが、こちらは個人所有の美術館でやはり昭和初期の建物です。規模は小さいですし場所も便利ではない(一等地ではある)ですが。
旧侯爵細川家の所有する美術品を展示している永青文庫(えいせいぶんこ)美術館です。建物は細川家の家政所として使われていたものだそうです。
理事長は元首相の細川護熙氏。その細川家(護熙氏は第18代)ですから(^^
b0105512_17162355.jpg
本館外観
b0105512_1717359.jpg
美術館の玄関入り口。使用人の詰所だったので、それほど立派ではありません。
b0105512_17182580.jpg
こちらは別館。

場所は、椿山荘から新江戸川公園に下る坂の途中。本宅(和敬塾本館)は東京都有形指定文化財ですが、こちらの建物は。。。特別、装飾をされている訳ではないのですよ。でも、そういう建物ですら凝縮された時間という風格を持ってくるものなんです。ましてや、ロマニズム建築の傑作と言われた東京中央郵便局は・・・。なんで壊すかなぁ。でもって、建てかえを落札したのが大成建設ですって?
オマイら、率先して反対すべき立場だろうがっ!
自らの先代が建築し世界の建築家から「傑作」と絶賛されていた建造物を、簡単にブッ壊すなよ。これだから癒着の温床ゼネコンは。。。三菱が自前の丸ビルをブッ壊して建てかえるのとワケが違うだろうがっ。丸ビル然り、(日比谷の)三信ビル(今は更地になっている)然り、これらは個人・・・企業所有のビルゆえ、維持できなければ建て替える(両方とも耐震構造に不足があった)のはしょうがない。当時の高層ビルの代表でもありましたから。
今回の東京中央郵便局は、完全に「歴史的建造物<札ビラ」って理由だものね。

さて、話を戻すとしましょうか。
時間が遅かったので、永青文庫の中は見学できませんでした。16時までが開館時間(見学は16:30まで)でしたので・・・私が見つけた時にはすでに17時近く。。。(w
WEBによると、入館料が600円だそうです。
それほど広い美術館じゃないです。どちらかというと「狭い」かな。もちろん展示品は日本文化を伝える超一級品ばかりですが、その建物もなかなかどうして。年月を重ねて残すという事の意味・・・日本には「憑喪神」といって、永く愛用された「モノ」に神様が宿るという風に伝えられてきた・・・はねぇ。実際に、触れてみないと理解らんのですよ。

Nikon D80+TOKINA AT-X 124Pro(12-24mm F4)
[PR]
by okinuchan | 2009-03-03 17:53 | 写真 | Comments(0)
<< もぅ、どこをどうツッコめばいい... 確定申告、してきました。。。 >>